| 2001/6/16(土) ↑↓ →題名目次 | 母は風邪、子も? 生後617日(1歳8カ月8日) |
帰りの電車にメールあり。妻が、体調悪くて学校を休んで病院に行ったとのこと。前とは違う風邪にかかってしまったらしい。今度のは喉が腫れる。保育園の帰りに、子も診察してもらうと、もしかしたら引き始めかも知れなくて、すこし喉が腫れていたという。 急いで帰ろうとしたら、バスが目の前で出てしまう。この時間はなかなかバスが来ないのよ。待つか歩くか逡巡していると、ロータリーの向こうにバス。やった・・・・と思って信号が変わるのを待っていると、目の前で曲がってしまった。もう少し遅い時間だと、すべてのバスが帰宅に使えるが、この時間ではそうとも限らない。がっくり来たが、すでに投資した待ち時間を取り戻さねば。次のバスも目の前で曲がった。次のバスが来る前に、脇でへたっていたお兄ちゃんがゲロはいて、危うく被害に遭いかけた。やっとバスに乗り込んだが、歩いた方が10分は早く帰宅できていたはずだ。もう、子は寝ているか。 寝付かせているところだった。なかなか寝付かない子に妻が「めったに会えない父ちゃんが帰ってきたから会いたいか?」と訊いたらうなずいた(ように見えなくもなかった)という。そこで解放。ひっじょぉーにかわいい子としばらく遊んで、上機嫌で私が寝かしつける。ずいぶん時間が掛かったが、ふだんから、就労中でも子を抱きしめる感触を思い、移動中にも子の行動を思い出し、早く会いたいと願っている私にとって、手を伸ばせば子に触れられる近さにいると思うと、そんな時間も幸せである。やっと静かになって顔を見ると、腕枕をして賢げに寝ていた。明日、父ちゃんはちょいと仕事があるが、午前中は遊ぼうね! ↑翌日へ |
| 2001/6/15(金) ↑↓ →題名目次 | パパのまねかよ、腹這いTV 生後616日(1歳8カ月7日) |
一昨日の寝かしつける前、子は、腹這いになって私の枕を肘の支えにしてTVを見ていた。大便もりもりで正座しがたかったからだろうと思っていたが、そうでもないかもしれない。 今朝は、目覚ましをセットせずに寝たら、例によって起床1時間前に目覚めたが、浅い眠りで2度寝をして、はと気付くと6時40分。奥さん起きてないとしたらやばい! 隣室を覗くと、意外にもすでに起きていた。子は寝ているので、妻に変わって子の隣で3度寝。 子は、寝返りを打つたびに、軽く手探りして、私の肘に触れると静かになる。その繰り返し。たぶん、母が隣にいるか手探りしているのだろう。手触り体温とも異なっているのに見事だまされている。最終的に目覚めたとき、その瞬間を目撃していた妻によると、びっくりして不満げにべそをかきかけたそうだ。 そういうわけで、一家で最後に目覚めた私。TVを見ている子は、ちゃぶ台の上に重ねた私の掛け布団に腹這いになってTVを見ている。今度は大便してないから、お気に入りの姿勢になったのだろう。私のまねなのかなあ。で、その姿勢のままの子に、ダノンを食べさせてやる。先週と同じく照れ気味だった子も、私が、きゅーと抱きしめるとまんざらでもない顔。チューしてよ、と頼むとしてくれた。服を着させると上手に着て、遅めの出勤の私を残して、雨の中、母子はでかけていった。 帰宅すると、子はやっと寝付いたところで、不興げな妻が迎えた。父の日の贈り物、「リモコンしんかんせん」が届いていた。何かと思ったら、リモコンを立てかけるケースで、新幹線のフォルムをしているもの。子の手によって貼付されたちょうちょのシール、羽根部分と胴体部分を別に貼るシールが、羽根と胴体とがかけ離れた位置で貼られたシールが私の一生の宝物になった。 奥さんが食事中の私の横に徐に立ち、神妙な顔で「今日はあなたにお灸を据える」といいはなった。何も悪いことをした覚えはない、とおびえていたら、文字通りの意味で、お灸を据えるつもりだった。安心した。お灸初体験。ただし、シール型のお灸。あちち。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/14(木) ↑↓ →題名目次 | たんこぶ吾子 生後615日(1歳8カ月6日) |
4時に一度目が覚める。最近は、起床予定時刻のかっきり1時間前に目が覚めることが多い。損したような得したような。いずれにせよ、いい睡眠ではない。 出勤時にも帰宅時にも雨。保育園に迎えにいった妻は、保母さんに呼び止められ、副園長にとおされた。すわ何事か。おでこに手をあてるふうを見せたので、発熱でもあったかと思ったら、板の間でころんで大きなたんこぶを作ったそうだ。しばらくは泣いたが、まもなく泣き止んで元気だったそうだ。妻が、うちの子は痛みに強くて、といったら、向こうもそう思っていたらしい、すかさず同意したそうだ。 そういうわけで、私も子のたんこぶを確かめるために寝室に入っておでこに手をあててみたが、もはやひっこんでいるのか、手触りなし。ただし、おでこに手をあてられまいと寝返りを数度にわたって打ったのは、まだ痛いせいか。寝汗を掻いていた。 親不孝な私は知らせを受けていなかったが、私の父が3週間ほど入院していたそうだ。詳細はまだ知らされていないが、もう大丈夫なのでしょうね? なるべく近いうちに子を連れて見舞いにまいります。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/13(水) ↑↓ →題名目次 | ウィークデイの休日 生後614日(1歳8カ月5日) |
昨夜は飲んで寝たのが2時半。私は休日で、いくら寝ててもよいどおりだが、奥さんに起きる気配がないので6時20分に声を掛ける。釣られて子も起きてきた。子の登園、奥さんの登校まで、子とTVを見たり、食事の手伝いをしたり。6時半からTVを見ても、スペイン語講座とか、「テレビ体操」とかしかやってない。「テレビ体操」なのに「ラジオ体操」をやっているのだ。今朝はぎょう虫検査。 子の送りか迎えを私が担当する予定だったが、奥さんが両方やってくれた。うちの前で帰宅した子を受け取って、そのまま公園に連れてゆく。今日も薄暗い。まず、動物のオブジェにまたがる。水鉄砲の粉砕された破片にご執心。手を怪我するといけないので、鉄棒に導く。ぶら下がりを手伝わされるが、今日は根性なしで、すぐに落ちてくる。次は滑り台。例によって自力で2mはあろうかと思われる階段を登り、凄い勢いで滑り降りてくる。2度目の階段の途中で、奥さんが迎えに来た。都合3度滑り、輪くぐり、砂場、回転するジャングルジムで遊ぶ。鎖で出来たジャングルジムもよじ登ろうとした。奥さんによれば、保育園にあるやつは結構高いところまで登るそうだ。 帰宅。TVとビデオ。風呂と食事は奥さんがめんどうを見てくれる。風呂から奥さんが呼ぶと、すごい勢いで駆けていった。最近は呼べば来るらしい。成長したことだ。風呂から出た後、「飛行機」をやって遊ぶ。 寝かしつける寸前、大量の大便。まだすこぉしゆるいが、心配するほどでもない。 私が寝かしつけた。あまりホームポジションを離れない。まもなく寝るだろうな、という予想通りであった。眠かった私も、2時間ほど添い寝。喉を渇かせた子に起こされて、これを書くことができた。 ウィークデイの休日。日中は子が保育園にいて、一日一緒だったわけでもないが、逆に、一緒の時間は濃厚に過ごせたと思う。よく子も笑ったし。幸せである。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/12(火) ↑↓ →題名目次 | うひー眠いよぉ 生後613日(1歳8カ月4日) |
6時半前に起きる予定が、なぜだか目覚ましが鳴った思い出がない。どうして起きられたのやら前後関係は寝ぼけて憶えていないが、寝ている奥さんを起こしたことは確かだ。そして、すでに起きていたかその時起きたか、吾子の様子を見ると、おしめが濡れている。奥さんが、さっき換えたばかりだというので、内股から手を突っ込むと濡れている。手を引き抜くと、ゲル状のものが。大便、下痢便どろどろだあ。 出勤時間間近な私に変わって奥さんが換えてくれるという期待は真っ向から砕かれた。奥さん、まだたらたらしている。ぼやーとした目で、おしめを取り替えるが、柔らかく股間の隙間に入り込んだ便を拭き取るには、視点が合わない。最中に子は泣くし、手で陰部を触るし、ひえー、普通なら一気に目が覚めそうな状況でも、全然目は見開かないのであった。 今朝のことなのに、半覚醒状態なので、その後のこともよく憶えていない。子を抱きしめたような、母子そろって見送ってくれたような・・・・。 私は今日は車出勤だが、電車に乗った奥さんは、山手線の不具合に巻き込まれたようだ。たいへんな目にあっているむねのメールが届いた。 帰宅。保育園でもうちでもゆるいうんこをしたという。少し心配。もちろん、寝ていた。今日は保育園で、コップにのりを付けて、おそらくは切った色紙をぱらぱら掛けて貼る遊び(以上、憶測)をしたそうだ。明日は朝晩一緒である(昼は除く)。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/11(月) ↑↓ →題名目次 | 保育園大好き 生後612日(1歳8カ月3日) |
昨夜寝る前に、深緑の毛布を、私の顔にかぶせて、しばらく置いて開く、私が目をかっと見開くと、声を立てて笑っていた。いないいないばあを強制していたわけだ。赤ゲットに変わってオリーブゲットが根付いたかと思っていたが、妻によれば最近のお気に入りはテディベアのぬいぐるみの方であるようだ。 今朝はいったん6時に起きたという吾子の体温が高そうに思われ、しかも眠そうにまた寝入ったので、様子を見るために登園も登校も遅らせたという。再び目覚めたときに体温を測ると、全然問題なし。いつぞやと同じく、寝汗によるものだろう。 それでゆっくり登園させることにしたら、8時過ぎてから泣き始めたという。早く保育園に行きたがってのことらしい。 帰りの時間は、雨が降りそうだったからかなり早めに迎えに行ったらしい。園庭で遊ぶ子と妻が目を合わせてしまい、いったん室内に入るときに、泣き始めたという。なぜすぐに連れ帰ってくれないのか、という非難の涙らしい。 ばあちゃんから電話があり、切った後に受話器を取って耳に当てる。子の、お気に入りの遊びだ。ちなみに、昨日、私と二人の時、それをやっていて、手加減をあやまったらしく、顔に受話器をぶつけて泣いていたが、全然懲りないようだ。それで、妻がばあちゃんに電話を掛け、話させようとしたが、照れちゃってか、耳に当てても鼻息を聞かせるだけで、離れていったそうだ。意気地なしめ。 今日は、風呂前と就眠直前に大便をしたそうだ。快便よろしい。そして、寝るのも早かったそうだ。日曜日もわりと普段の時間を守っているつもりだが、どうも少しずつずれが生じているようだ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/10(日) ↑↓ →題名目次 | 薄暗い公園 生後611日(1歳8カ月2日) |
遅めの午睡のあと、公園に行くのを企てるが、空模様はただならない。まだ4時半だというのに、公園は薄暗い。 吾子は、公園にありがちの、動物のオブジェに座りたがる。ゾウ、キリン、ウサギ。前はこわがっていたのに。後で聞くと、昨日も座ったそうだ。 その後、ずっと砂遊び。砂場で砂を掬っては私の手に渡す。後には、他の子供が掘った穴に流し込んでいた。妻が迎えに来た。 滑り台を一度だけ滑った。凄いスピードで滑り降りてくる。今日は、片手で縁をつかんで、ぴたりと下で止まった。足を左右に広げて突っ張る日もあるらしい。 帰宅後しばらくして雷雨が襲ってきた。危なかった。 風呂は、この前と同じく子を立たせたままで洗ってやった。妻と入るときは、妻の胸を洗い返してくれるとうらやんでいたのだが、ほんの少しだが、私の胸を洗ってくれた。じょうろ遊びも厭きたのか、そんなに執着しない。 9時から寝付かせる。徘徊は少な目で、ホームポジション(いつも寝る場所)からあまり離れないから、あるいは、と思っていたら、30分ほどで寝付いた。その後30分ほどして泣いたかと思うと、寝たまま大便をしていた。 今日は結構遊べたよ。次はあさって会いましょう。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/10(日) ↑↓ →題名目次 | 巨大な吾子 生後611日(1歳8カ月2日) |
7時から起きていたそうだが、8時前になって私を起こしに来た。とりあえずビデオ。終わる頃に奥さんを起こして食事を摂らせる。いつのまにやら目覚まし時計の面に貼ってあったシールをはがし、電池ホルダーの電池をはずしてその中にはってあった。 曇天。雨の降らないうちにと思って、9時半から1時間ほど散歩。子は、いつものように、公園とは反対側に向かってゆく。また、すたすた走ってぱたんと転んだ。かなり勢いがついていたが、泣きもしない。 敷地のしきりになっている1段だけのブロック塀の上を綱渡りのように歩いてゆく。手をにぎっている私のフォローが付いているが。 そうだ、近所のお寺に行こう。私も入ったことがないが、お寺なら公園並に自由に遊ぶスペースがあろう。・・・・ところが、どうしてもお寺の方へ赴いてくれない。2度ほど促したが、反転して戻ってくる。何かを感じているのだろうか。お寺遊び場計画挫折。 郵便受けのダイアルをがちゃがちゃするのが好きだ。今日は、落ちていたチラシを拾ったかと思うと郵便受けに突っ込んだ。我が家の郵便受けだから良かったが、迷惑条例違反? ひとのマンションの駐輪場に止めてある、子供用自転車に目を付けてまたがろうとする。まあいいか、少々拝借しよう(といってもチェーンが付いているし、その場から動かすつもりはないが)。子をそれにまたがらせると、何をするわけでもなく、座っているだけだが、ずいぶん気に入ったようだ。ハンドルをにぎってじっとしている。降ろそうとすると抗う。もう充分かな、抱き上げて引き剥がすと、泣きわめく。抱いたまま離れて行って、適当なところで降ろしても、駆け戻っていった。またしばらく載せてやって、今度は泣きわめく吾子を肩車してやると、おさまった。そのまま自宅まで連れ帰る。 昨日は、予防注射、DPTの追加と、おくればせながらの1歳半健診。健診の結果、 体重 11.7 kg 身長 84.4 cm 1歳8ヶ月児の平均値の最上位に属する値らしい。つまり、極端にでかいということ。・・・・それなのにしゃべりませんねえ。ま、焦らなくてもいいと私は思うが。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/9(土) ↑↓ →題名目次 | 静かなサタデーナイト 生後610日(1歳8カ月1日) |
昨夜になって思い出した妻に叱られた。昨朝、子を自転車に乗せたのは私だが、シートベルトをかけ忘れた、というより、シートベルトをかけるという概念さえなかった。そういえば、子の手の振り方が小さかったような。保育園について、子がハンドルを握ったままなので気が付いたそうだ。 その恐怖が PSD にでもなったのか。私が帰った時は、いつも台所にいる妻の姿が見えない、しかし、寸前まで台所にいた形跡がありありとしている。やがて寝室から妻が出てきた。何でも、少し前に泣き始め、様子を見に行くと、立ったまま目をつぶっていたそうだ。 私もその後、似た状況を見た。寝室に侵入、寝ている子の頭をなでていると、起きたのか泣き出した。そしてそのまま正座した。鞍山の中で顔をのぞき込むと、目をつむったままだ。そっと押して寝かせると、寝付いたのだった。 さて、今日の話。帰宅すると、まだ寝かしつけている最中か、妻は台所にいない。また音でも立てて叱られちゃあいやだから、そのまま再外出。ちょいと買い物へ。 30分ほどして帰ると、やはり妻は台所にいない。しばらくしずかにしていたが、もしや・・・・。 窃盗犯並の慎重さをもって寝室のふすまを開ける。・・・・案の定、二人とも爆睡していた。まあいいや、ひさしぶりに一人で一献傾けられる。明日は遊べるしぃ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/8(金) ↑↓ →題名目次 | 何を人見知りしてるんだか 生後609日(1歳8カ月) |
今朝は珍しく、た〜っぷり寝かせて貰った。父親が家にいるのに気付かないでいた吾子が、何やら頻りにしゃべりながら、TVの近く、すなわち私の周辺に来て、私を発見して「あ?あ?」というまで寝ていた。奥さんによれば、何度か起こしたけれど起きなかったとか。それにしても、何をいっているやらわからないが、もうすぐしゃべりそうな気配は濃厚(そのままの状態がずっと続いているのだが)。 子は、父に人見知りしているらしく、バナナ・ア・ラ・ヨーグルトを食わせようとしても照れくさそうな顔をして近づいてこない。奥さんが誘い水として少し食わせてからバトンタッチ。子も、自分のさじでヨーグルトを掬い、遊んでいるだけかと思ったら、私の口元に差し出して、食え、といっている。優しい子だねえ。 昨日の雨で、いつもの靴は保育園に置き去りなので、いつも室内で勝手に履いている新しい靴を履かせて、連れて降りる。自転車に向かわずに、好きに歩いて脱走しようとする。自転車に乗せると、パパにバイバイしながら去っていった。次に会えるのはあさってだねぇ! 保育園よりのお便りによると、どろんこ遊びに興じて、おままごとをしている年長の子供たちに関心を持って近づいていたという(乱入?)。姪っこが、半年ほど年下なのだが、もうボーイフレンド(年長)がいるという話で、朝になると焦ってるのでは、と思われるくらいに保育園に行きたがるんだそうだ。男親の身としては気がかりだろうことよ(日本語になってない!)。 奥さんに保育園で友達ができたようだ。5ヶ月ほど子より年長の子の母親。知り合いができるのはよいことだ。 明日は予防接種とのこと。あさってまた遊びましょ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/7(木) ↑↓ →題名目次 | 保育園よりのお便り 生後608日(1歳7カ月30日) |
今日の保育園よりのお便り ------------------------------- 今日は、父の日のプレゼント、リモコンしんかんせんの製作をしました。色を決めるのに一生懸命何色にしようか考え、水色、ピンク、黄色のうち、喜んでピンク色を手にとりました。出来上がりはとても満足そうでした。 ------------------------------- 当然ながら、楽しみである。ふふふ。ところで、なに?「リモコンしんかんせん」とは。訊いても子は教えてくれまい。父の日っていつだろう。 今日は雨降る気配なし。傘を持たずに出勤。大宮駅のホームに、新品の傘が放置してあったが、奥さんから、傘を拾ってこないように固く厳命されていたので、置き去りにした(帰宅後、新品ならよかったということが判明した)。 高崎では降らなかった雨が、どうやら都内では降ったらしい。雨が降らないうちに、と自転車で奥さんが子を迎えに行く途中から激しく降雨が始まったそうだ。保育園の副園長さんが、黒ビニールのゴミ袋(まだ都内に存在したの?)を切って、即製のカッパを作ってくれ、雨に打たれながら帰宅したという。最初は向かい雨に泣いた吾子も、途中からきゃーと叫んで楽しそうだったとか。帰宅後すぐに入浴させたそうだ。朝から下痢気味だったそうだが、大丈夫かなあ。 私が地元の駅に着いたときはぽつぽつの雨。改札に、またも新品の傘が放置してあったが、置き去りにして帰宅。上述の話を聞いて、心配で、寝ている吾子の様子を見に行った。気持ちよさそうに寝ている。訳あって、奥さんと、昔の子の写真の鑑賞会をする。わずかな間に、乳幼児の顔って変わるのだなあ。今もチョーかわいいが、ちょっと前の方が今少し・・・・。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/6(水) ↑↓ →題名目次 | 子の思いを汲み取れず、反省。 生後607日(1歳7カ月29日) |
昨晩、最終的に子を寝付かせるにあたって、妻が登場したときに、私はこう思ったものだ。「もうすぐ私が寝付かせられただろうに、いいとこどりをしおって!」と。 反省せねばなるまい。妻が「私も叱ったままで寝かせて恨まれたくないし、吾子もママに許してもらいたいだろうし」と言って現れたのだが、その時は前述の感慨が脳裏を占めていた。改めて思うに、子から見れば、父は父、母は母。私がいくら添い寝しても泣き止まず、妻が添ったらすぐに眠ったのは、いくら父が優しくしてくれても、肝心の母さんに叱られたままで眠るにしのびなかったからなのだろう。母さんに許してもらいたい、という気持ちで泣いていたんだろうなぁ。子から見て優しくしてくれるの人は誰でも同じ、という、自己否定にもつながる思い込みがあったようだ。そこのところ、接触時間の短い父には忖度できなかった。深く猛省。 今日は早く寝たそうだ。保育園で、他のお母さんに顔をのぞき込まれて話しかけられて、吾子は照れくさそうに連絡帳を開いて目をそらしていたそうだ。妻の飲み物、ミルージュを飲むと、ふだんは叱られるのだが、今日は黙認していると、一口飲んではにやり、一口飲んではにやり、禁断の歓びをかみしめている具合だったという。なお、寝る前にすごく甘えん坊で寂しそうだったという。父がいなかったから? ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/5(火) ↑↓ →題名目次 | 夜におおはしゃぎ 生後606日(1歳7カ月28日) |
昨日、保育園で作った(?)という、歯ブラシとカップと称するショッキングピンクの物体がある。紙箱に毛を付けた(私が見たときには毛は引きちぎられていた)歯ブラシと、ヨーグルトの空き容器に取っ手を付けた(私が見たときには取っ手も引きちぎられていた)カップ。吾子がこんなものを作れるはずはないから、周囲に貼ってあったシール(私が見たときにはシールはすべてはがされてた)を貼ったくらいなのだろう。なんだか可笑しい。 出勤が遅くてもいい今朝、6時半になっても子は起きてこない。奥さんが、体を触ると熱い、熱があるのでは、といいだした。触ってみると、寝汗を掻いているが、極端に熱いというほどではないと思った。保育園を休むことも選択肢に入れて、出勤。 奥さんから連絡があった。7時過ぎても起きない子を起こすと、やたら元気で悪さしまくり、体温もすーと下がったという。どうやら単に暑かったようだ。 子は元気だが、私は歯痛に悩まされる。飯もろくに食えない。そして、体がズンと重い。鉛のようだ。ふらふらになりながら帰宅すると、子はまだ寝ないで起きていて、私を見ておおはしゃぎを始めた。子は、ゴムまりを投げて、パソコンラックの下にはまると私に取らせる。やがて、わざとそこに放り込んで、取らせる始末、自分で手が届くのに! でも、こうして遊べるのは(遊んでもらえるのは?)楽しい。 奥さんが子を寝付かせようとして、10時を回った。いつもなら1時間半前には寝ているのに、今朝の寝坊の影響か。寝ない子に奥さんが切れて、子を寝室に放り込んで外からふすまを押さえると、非道く泣き始めた。私が代わりに寝室に行くと、ふすまを開けるのを諦めた子が座って泣いていた。寝付かせようとがんばって、寝付きかけても慟哭を再開すること数度、ついに妻が登場して、子を寝付かせた。いざとなると、母でないとダメなんだなあ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/4(月) ↑↓ →題名目次 | 身長体重の謎 生後605日(1歳7カ月27日) |
朝、ぴたりと閉ざされていたふすまをちょいと開けて子の様子をうかがおうとするとぎろりと目を開けた妻と目があったので、「あ」といってそのまま閉じてしまって様子が見えませんでした。 保育園の連絡帳に、4月、5月の身長体重が記されている。先日まで、 4月の体重:12 kg 5月の体重:10.8 kg 4月の身長:85 cm 5月の身長:82.1 cm と書いてあった。吾子って、ひと月で身長体重ともに退化している。きっと病弱だったせいなのかなあ、と思っていたら、いつのまにやら鉛筆書きの身長体重が消しゴムで消されて訂正されている。 4月の体重: 9.8 kg 5月の体重:10.8 kg 4月の身長:80.6 cm 5月の身長:82.1 cm これなら矛盾はないわけだが、真実はどっちだ? 奥さんは今日、学校休み。遅めに預けて早めに保育園に引き取りに行くと、早々と迎えに来た母を見たせいか、階段を下りてきながら、「むふん」というような顔をしたという。初めて見た顔で、他のお母さんも吾子の変な顔を見て笑っていたそうだ。 昨日楽しく遊んだ記憶が今日一日フラッシュバックしてくる。明朝も多少は遊べるはずだ。なるべく早く寝て早く起きよう。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/3(日) ↑↓ →題名目次 | 懸垂、吾子 生後604日(1歳7カ月26日) |
今日は2回、子と散歩に行った。一度は2人で、もう一度は3人で。 6時半には起きていたそうだが、私を起こしに来たのは7時。TVを点けると「トムとジェリー」をやっていた。ところどころつぼにはまるらしく、笑い声を立てていた。そのあとの「チキチキマシン大レース」はお気に召さない様子。 ビデオを見ているうちに8時ころか。奥さんを起こして食事を与えてもらう。9時。散歩に行こう。目的は(本来、散歩に目的はないはずだが)コンビニで子のための牛乳のブリックパックを買うこと。 出かけるとわかると、大はしゃぎ。家を飛び出すといっても過言でない。階段をさくさく下りる。ちょっと下りになったアスファルトの道を走って、ぱたんと前のめりに転ぶこと2回。上手に手を突いて倒れ、泣き声一つ挙げない。時々座り込んで尻を軸に回転するもんだから服はどろどろ。水たまりだって容赦しない。しかし、日曜日は車通りが少なくてよい。帰路、猫を見つけて追いかけるも、当然逃げられる。あまりに道草が多いので、肩車して帰宅。 妻も言っていたが、階段を全然上ろうとしない。無理矢理うちに上げる。 私はしばらく外出。帰宅後、奥さんが子を寝かせようとするが、奥さんだけ寝る始末。その後、日曜日恒例の夫婦げんか。今日は珍しく私の我慢の限界を突破した。子は、おびえていた模様だが、自分が叱られていないとわかると、案外平気なようだ。けんかに一段落ついたら、待ちかねたように昼寝。 5時半ころから公園に散歩。陽が長くなったもんだ。子が滑り台の階段を自力でするする登って、すごい勢いで滑り降りる様を初めて目撃した。すぽん、と飛び出すのではないか、と心配したが(現に他の幼児が飛び出して頭を打って泣いていた)、あんなスピードなのに器用に一番下でぴたりと停止した。 他人がしているのを見て、鉄棒にぶらさがりたがった。たぶん最初は1分近くぶらさがっていた。何度かせがむうちに、次第に腕力が衰えたのだろう、ぶらさがっている時間が短くなり、最後はぶらさがった瞬間に落ちてきた。懸垂、にはほどとおいなあ。 今日の入浴は、横抱きにして体を洗うのではなく、初めて立ったまま洗った。子はその間じょうろで遊んでいた。洗髪はさすがにいつものやり方。 入浴後、タオルをはちまきにしてやると、気に入ったみたいだ。帽子も似合うことだろう。 もう寝ちまった。こうしてのんびりむつみ合えるのは、1週間後。今日は、パパのこと好き、という感じがよくでていたような気がするがかんちがいかな? おやすみ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/2(土) ↑↓ →題名目次 | 寝ゲロ伯爵 生後603日(1歳7カ月25日) |
「お、やっと寝たみたいだ。明日は好天になりそうだ。子を連れて散歩日和。」は奥さんが子の寝室から出た時点で書いたが、それから5分、子が泣き始めたので、奥さん、再び寝室へ・・・・。 奥さんの何を言っているやら分からぬ悲鳴。復唱を求めると「吐いた吐いた」と言っている。目に付いたタオル2枚持って突入すると、それではまったく足りないゲロの海。夕刻食べたミートソーススパゲティが、寝る前にこんなにと思うほど飲んだミルクと混じり合ってタラコスパゲティのまったりした色合いでうまそうだが、匂いが激しい。奥さんは布団の始末。子を抱きしめてよく見ると、髪にも口の周りにも目元にもゲロが付いている。これじゃ臭くて眠れまい。子は激しく泣いている。臭いのだね。 脱衣させ私も脱衣させ、風呂へ。図らずも深夜の、といっても10時半だが、父と子のシャワータイム。ずっと泣き続けている。眠いのと臭いのとびっくりしたのとの三重奏。どこか悪いところでもあるのか? 奥さんが出迎えて子を受け取る。相変わらず泣きながらも、子は小さくばいばいしている。もう大丈夫なようだ。 私も体を拭いて寝室に行くと、つぶらな瞳でこちらを見ながらミルクを飲んでいた。さぞかし空腹で早起きすることでしょう。 ↑この日の先頭へ ↑↑翌日へ ↑↑↑ファイルの先頭へ ↓↓前日へ |