| 2001/6/30(土) ↑↓ →題名目次 | 堰を切ったようにしゃべり出す、か、と期待して 生後631日(1歳8カ月22日) |
今朝、そっと抜け出すとき、吾子は毛布を被って寝ていた。あまりの暑さに、エアコンの設定温度を寝る前にいつもより1℃上げたせいかなあ。そのせいか、妻が保育園に迎えに行ったときには検温中で、37.5℃から上昇中だったという。その足で病院に行くと、治りかけには少し熱が上がることがあるから、心配要らないと言われたそうで、安心。 雨なので、タクシーで保育園に連れて行ったという。子が、「ブタ」とつぶやいて、視線をたどると、ブタの絵があったそうだ。迎えに行って、自転車の上でおとなしくさせるおまじないとして、葉っぱをちぎって渡すのがならいになっているそうだが、イチョウの葉っぱを渡すと、「葉っぱ」とつぶやいたという。さらに、帰宅後、子が「うう」といって積み木を所望したので、妻が渡すと、「ありあと」、つまり「ありがとう」と聞こえる言葉を2度に渡って返したという。 もしや堰を切ったように話し出すのでは? 明日が楽しみである。 ところで、私であるが、結婚指輪を付けて出勤して、帰りに、先週と同じく吾子向けの絵本を2冊(「いないいないばあ」飛び出す絵本)買って、急いで帰るも、すでにおやすみでいらした。今日も毛布を被って寝ている。オリーブげっと。 ↑翌日へ |
| 2001/6/29(金) ↑↓ →題名目次 | パパの隣で朝寝を望む 生後630日(1歳8カ月21日) |
寝たのが早いだけあって、5時半にふすまを開けて私の所に来た。しかし、そのままころりと横になって寝てしまった。こちらの方が涼しいからか? それであと1時間供寝した。私がトイレに起きると付いてきて、手を取ってふとんに戻るとまた一緒に寝た。その後もべたべたまとわりついてくる。うれしいな。 寝ぼすけ奥さんに代わって、食事を与える。シリアルとバナナ。結構食ってくれるが、もう4日(今日で5日?)お通じがない。さほどおなかがふくらまないのが不思議。先週の小食を補っているのか。 お出かけ準備を始めると、いそいそと出かけたがる。先ほどまでの父親べったりはどうしたんだ! 自転車の後ろに乗って、姿が見えなくなるまで私の方を振り返っていた。いってらっしゃあい。またあさって会おう! ・・・・帰宅。やっとお通じがあったそうだ。どうやら「葉っぱ」という言葉がしゃべれるようになったそうだ。あと「エットー」という言葉。奥さんは、指輪を付けてご満悦。私は、今晩から指輪を付けさせられ、キーボードが打ちにくくてしようがない。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/29(金) ↑↓ →題名目次 | 昨日のこと 生後630日(1歳8カ月21日) |
昨日は5時半に起こされ、ビデオの山を見つけた吾子がとっかえひっかえビデオを見せるよう要求する。奥さんの友人にもらったという、英語のビデオを見て笑い声を挙げていた。その間、私は寝たり起きたり。 母子の出動を見送って寝直すが、まもなく宅急便に起こされ、そのまま書類をお願いする司法書士を捜す。そもそも申請のために何が必要かもわからない。豊島区の法務局の近く、という条件だけで、google で検索掛けると、それらしい組合が見つかる。そこの事務局に電話をして、適当な司法書士を教えてもらい、電話をして出かける。依頼は瞬時に終わったが、向こうは私の連絡先も現住所も聞こうとしないし、身分証明書にちらと目さえくれない。それで大丈夫なのかねえ。まあ仮払金は渡してあるが。 結婚後3年目にしてやっと結婚指輪を手にした。奥さん、喜んでいる。今まで気の毒なことしたという思いひとしお。 奥さんが子を迎えに行って、子を連れて公園へ。いっぱいの鳩がお出迎え。1、2羽相手なら追っかけるくせに、怖がって私にしがみついてくる吾子。その後も、一人遊ぶより私にすがりついてくることが多かった。鉄棒も根性なく短時間ぶら下がるだけ。滑り台は久しぶりに豪快だったが。長い木の枝を二刀流にして地面を掃くのが気に入ったようだ。あと、公園の隅の湿っぽく草木の生えた一角に入り込んで、草をむしっていた。蚊に刺されるよ。ねこじゃらしを渡して肩車で帰宅。 入浴は私と一緒に。新しいお風呂おもちゃで遊びながら。 で、7時半ころから添い寝したのだが、10時半に子が夜泣きして起こされた。飲み物を飲んで熟睡。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/28(木) ↑↓ →題名目次 | 憮然とした吾子 生後629日(1歳8カ月20日) |
ぶぜん【憮然】しょんぼりしたさま。 休日だから2時半まで起きていたら、なんと5時半に起こされてしまった。その後、宅急便に起こされ、所用ででかけ、細切れに数時間寝ただけ。そのせいで、子も眠げで、7時半ころから私が添い寝をしていたら、深くにも私は熟睡に入ってしまい、3時間経った。私的には眠りの真っ最中。そこで、今日はもう寝ます。 「憮然」としていたのは、公園での吾子の印象。すぐに抱っこを迫ってきて甘えん坊であった。寝る前も、うつぶせになっている私の背中に乗ったり、何かともたれかかって来たり。そのへんのことは、また明日、ということで、眠りを継続いたします。(明日も吾子は早起きでしょうから、その対抗策の意味もあり。) ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/27(水) ↑↓ →題名目次 | やっぱ「水」曜日 生後628日(1歳8カ月19日) |
いくらなんでも水曜日の連続雨記録はストップするだろう、というような午前中だったが、甘かった。午後や夜に夕立が降ったようだ。「ようだ」というのは、私自身はまったく濡れずに、雨の痕跡を路面に見ただけだからだ。まあ運は良かった。 奥さんが先に入浴して、子の入浴準備が整ったところで呼ぶと、今日はちょうどお気に入りのTV番組の真っ最中だったようで、いくら呼んでも音を立てても来ようとしなかったという。いつもなら寂しがったり早くお湯を浴びたがって風呂前で待機しているというのに、ふてぶてしいやつだ。なんでもお風呂セットが充実したらしく、その一つで風呂の湯を汲んで飲もうとするらしい。そういえば私と入ったときも、風呂水を飲もうとしていた気がする。もっともだなあ、子にとっては水分に変わりはない。 子は、安眠している。押入に半分足を突っ込んで寝ている。明日は父ちゃん、たっぷり遊んであげる、いや遊んでもらう予定。ゆっくりお休み。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/26(火) ↑↓ →題名目次 | 元気を見るのはよいものだ 生後627日(1歳8カ月18日) |
奥さんは病状が底を打って、私は日曜にろくに休めなかった疲れが溜まって、昨日はそろって早寝した。計算では、7時間眠れる。 ほぼ計算通り実現した。子が、6時半ごろ、ふすまを開けて姿を現す。私を見てどう反応するかな、と思って見ていると、すぐに父を認識してメガネを取ってくれた。そしてすぐにTV要求。奥さんは・・・・へばっている。大丈夫かなあ。 おしめを取り替えてやる。最近は本当にえらい。おしめを見せて振ると仰向けになる。お尻上げてぇ、というとすぐに従う。聞き分けがよい(その点では、だが)。そんなで10分しか一緒にいられない。へたばっている奥さんの所に行き、子を手招きすると、すたすたやってきた。ジュースを飲みたがっているので、飲ませてやりたいとは思ったが、ここでそれをやると出勤の機会を逸する。ばいばい、といいながら手をひらひらさせてみたが、再三繰り返しても振り返してくれなかった。ジュースをくれない不満か、父にまだいてもらいたいのか。今日も暑い日である。 帰宅すると、奥さんも体調がまあましになっている様子。昨日、久しぶりの登園の吾子は(一週間ぶり!)、帰りになんかしょげている感じだったそうだが、今日も、いつもなら帰りに滑ろうとする滑り台に立ち寄りもせずに帰宅を促し、母とべったりだったという。 大好きポテチを皿に盛って置いたところ、吾子はTVを仰向けになって下目使いで見ながら、がに股開いて、皿の上のポテチをつまみながら食っていたそうだ。寝ころんでナイター見ながら枝豆食っているおっさんみたい。断っておくが、私を手本にしたのではない。意外にも私のする行動ではないのだ。吾子は、なんらか(オヤジ?)のよからぬ素質を本能的に持っているらしい。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/25(月) ↑↓ →題名目次 | 地震にびっくり 生後626日(1歳8カ月17日) |
東京近辺のみなさん、地から突き上げる縦揺れの地震で目覚めませんでしたか? 子も、ひと泣きしました。午前1時半のことでした。すぐにおさまりましたが、地震も泣き声も。 さて、今日は保育園。病院に寄ってから行ったそうだが、喉の腫れは引いて、後は咳と鼻水が完全に止まるのを待つばかり、とのこと。遅れて保育園でも風邪が流行っているらしく、妙な物の先駆けとなった形だ。 保育園からの連絡帳によると、今までの監禁生活を取り戻すかの元気さで外遊びを喜んだという。さもあらん、戻された洗濯物は泥だらけ。楽しく遊んだんだろうなあ。 今日はすごく蒸し暑い。子は、夜ちゃんと熟睡できるかな。寝苦しさに何度も目覚めねばよいが。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/24(日) ↑↓ →題名目次 | 鼻に汗かいて自然破壊 生後625日(1歳8カ月16日) |
昼寝は2時まで続いたという。私は、1時から4時まで所用で外出。帰宅後ただちに子と公園へ。妻が自転車で子を運んでくれる。奥さんは病身のまま買い物に。 着くやいなや、子は鉄棒の、一番高いヤツにぶらさがりたがった。一週間ぶりだもんな、無茶もしたいわな。ほんの5秒ほどぶらさがってから落下。次は滑り台。すたすたと階段を登り、いつもと反対から滑り降りる。ところが、足によるブレーキを効かせすぎて、前のようなダイナミックな滑り方をしない。間をおいて行った二回目の滑空は、いつもの方から滑ると見せかけて、反対から滑り降りたが、やはりブレーキの効きすぎ。もう二度とあのような無鉄砲な滑走は見られないのか! 暑いのでいつのまにやら鼻の頭に汗の粒。シーソーに乗ったり、うさぎのオブジェに乗ったり、砂場に入ったりしたが、今日、一番したことは、草を引っこ抜いたり葉っぱをちぎったりの自然破壊。母ちゃんが迎えに来るまで遊びました。 うちでの激しい遊びとして、いつもやる、向かい合わせから海老ぞりに子を逆さ吊りにする遊び。今日は、逆さ吊りに加えて、ぶらぶら揺すり、反動で再び向かい合わせの姿勢に戻すと喜ぶこと喜ぶこと。しかし、父子とも調子に乗ってしまい、子の顔(おでこだろうか鼻だろうか歯だろうか)が私の左肩を直撃。痛いのなんの。さしもの子も、泣いてしまった。まあすぐ泣き止んだが。 空腹の模様だが、先に風呂。ゆっくり遊びゆっくり浸かる。 食事はあまり摂らない。7時過ぎから眠そうだ。7時半頃から寝つかせにかかる。・・・・結局寝たのは9時であった。途中、大便したのでおしめを換えた。そういえば、朝も換えたっけ。その最中、ばあちゃんから明日に関しての電話。報告遅れましたが、明日は保育園に行けるでしょう。ご安心を。ありがとうございました。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/24(日) ↑↓ →題名目次 | パパと寝たかったのか 生後625日(1歳8カ月16日) |
私が寝たのは3時半。それなのに子が6時に起きてきた。妻もやがて起きてきたが、それまで、カルビーの「サッポロポテト つぶつぶベジタブル」をつまみ食い。私は短い睡眠を繰り返すが、その間、子はポテトをあたりにぶちまけていた(これ、伏線)。 奥さんもあいかわらず具合が悪いので、食事を与えた後、同じく寝たり起きたり。子は、昨日と同じでわがまま放題。昨日のいらつく奥さんの気持ちもよくわかる。子のわがままが昂じてきたのは、眠いからだろうか。奥さんに添い寝を頼む。 しかし10分もしないうちに起きてきて、あたりにぶちまけておいたポテトを拾って食べ始めた。ぱくぱくぱくぱく次々に。・・・・しかし、それも尽きてしまってヒステリックに泣きわめきはじめた。もちろんうちに他のポテトはない。他のものはいっさい(大好きなヨーグルトさえ)受け付けない。やはり眠いのだろうか。奥さんのところに連れてゆく。様子を隣室で聞いていたが、いっこう泣き止まない。奥さんの「静かにしなさい!」という怒鳴り声がした瞬間、ぴたり、と泣き声が止まった。 10時半。これでじっくり1時間半眠れる。と思っていたら、また10分もしないうちに起きてきた。ふう・・・・。と思ったら私にもたれかかり仰向けになった。もしや? そのまま隣に抱き寄せると、私の腕枕で寝てしまった。パパと寝たかったのか? 途中、寝返りをうったが、12時に目覚ましが鳴って「刑事ナッシュブリッジ」を点けるまで腕枕。こちらの部屋はエアコンをかけてあるのだが、すごい寝汗。私のシャツのすそもびちょびちょ。私の隣に寝る前から寝汗をかいていたが、エアコンの力にもかかわらず汗をかきっぱなし。そして12時半となった今に至るまで、TVの音量をものともせず寝ている。だいじょうぶ? ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/23(土) ↑↓ →題名目次 | 半裸でお出迎え 生後624日(1歳8カ月15日) |
朝は言うまでもなく、夜も母子とも病体なので、もしかしたら今日という日は親子夫婦の対面はないのかも、と思っていた。 エアコン環境下での昼寝用のジャケットが妙に重いと思っていた。帰りの電車で、メッセージは届いておるまいかと、ジャケットにある PHS をまさぐると、妻のMDプレイヤーが入っていた。ん?間違えて入れたか?子が突っ込んだか。しかし、後者の可能性は、ない。メッセージに「オハヨウJKのポッケヲミテタモー」とある。「JK」って何?子が起き抜けに何かしたのかな? JK・・・・あ、「ジャケット」。ということは、MDを聴けとのことか。まさか愚痴とか不平とかが満載されているのでは、と怖れた。しかし、MDプレイヤーなど一度も触ったことがない。試行錯誤していると、音が出始めた。 私の好きなアイドル歌手、岡○○々の歌だ! 先日、遅ればせながらのプレゼントとして、写真集をもらったが、第2段らしい。嬉しいぜ、妻。愛してるぜ、妻。懐かしい曲だ。横浜手前で聴き始めて、帰宅するまで延々1時間半、聴き続けた。途中で、妻から、子の熱が下がった、という嬉しい知らせ。帰途、書店により、快気祝いとして、電子鍵盤付きの本を買う。 夜の路地を一人歩くのはものさびしいものだが、今日は音楽が耳朶を打っている。広い世界に小さな自分だけの世界を運んでいる感じだ。大宇宙を行く小さな宇宙船の中の世界。私には初めての体験だが、世の人がヘッドホンをつけっぱなしなのも無理からぬ気がする。ただ、外界に対する反応はにぶくなり、よろけたりぶつかりそうになったりしたけど。 音楽を聴きながらドアを開けたので、直前まで起こっていた事態はまったく知らなかった。ドアを開けると、おむつ一丁の吾子と、半狂乱の妻がいた。一瞬、事態を把握しかねた。 妻の述懐。とにかく子がわがままですぐに泣いたりわめいたり。今日も2度吐き、その2度目は抱き上げている最中のことで、二人そろってゲロまみれの状態からやっと脱出したところに帰ってきたようだ。びっくりした。妻も風邪を引いているのに、病児のめんどうをみるのだから、これは大変だろう。 妻も落ち着き、私も子としばらく遊んでから(電子鍵盤はあまりお好きではないようだ。弾くよりも分解を迫った)、寝かしつけた。まだ熱は37.5℃はあり、予断は許されない。明日で全快するといいなあ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/22(金) ↑↓ →題名目次 | よくおやすみだが 生後623日(1歳8カ月14日) |
その後、寝付くまで間があった。最終的に妻が添い寝するまで、寝ては泣いての繰り返し。私も及ばずながら添い寝しておなかや背中をさすってやると、唾混じりの咳を私の顔に噴射しながらも(うがいの重要性を即物的に認識した瞬間)一度は寝付いたが、また起きた。妻が横に添った後、笑い声が聞こえる。昨日、「なんでもできるもん」に「怪人ベントーベン」が出て、うまいものを食わされたときの決めゼリフが、「うんめー」といって両頬をてのひらではさむのだが、それを吾子とやって楽しんでいたそうだ。 私は、7時半に目覚ましをかけ、6時半に起こされるのを見込んで遅めに寝た。因果なもんで、通常の起床時5時半にいったん目覚めてしまったが、その後、7時半の目覚ましまで熟睡した。出勤準備を整えてそろそろ出ようか、というところで母子が起きてきた。子は、11時間寝た計算になる。熱っぽいが、機嫌はよい(母子とも)。子を膝に抱いて、「おじゃる丸」を見て、出勤。 今日も38℃台。母子ともに重症。食は細いわゲロは吐くわの一日だったそうだ。最初の薬は下痢を誘発し、次の薬は苦くて子が飲もうとしないすぐもどす、というので、今度はシロップになっている薬を出してもらった。 明日も、母子ともお休みで、休養をとる。日曜日は、及ばずながら手伝うからゆっくり休んでね。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/21(木) ↑↓ →題名目次 | ナイスキャッチ奥さん、ゲロ 生後622日(1歳8カ月13日) |
私の出勤後に吾子が寝床を出たのを奥さんは気付かなかったそうだ。目を覚ますと、TVが点いている。吾子は、というと、ふすまを開けて私の布団に大の字になって寝ていたそうだ。番組には、松田聖子や黒柳徹子が出ていたという。 そんなお茶目な吾子の振る舞いと裏腹に、病状はいっこうによくならない。今日も39℃台をうろうろしているという。妻も同じ風邪に罹っているようで、喉が痛くて飯も通らないそうだ。子も同じ状況らしく、色が細い。その上に、夕方一度吐いたそうだ。 私が帰宅して遅い夕食を摂っている最中に、子が泣く。奥さんが隣室に入るや、「吐いた〜」という声。タオルを数枚持って駆け込む。吾子のゲロは、すべて妻が体を張って受け止めていた。布団も、子自身にも返りゲロは付いていない。見事なものだ。 感心している場合ではない。喉の痛みの影響か、苦しさに垂らした鼻水にほんのちょっと血が混じっている。妻が非常に心配している。ここまで病状が悪化したまま日を経たのは妻の言うとおり初めてだろう。 今日もばあちゃんが来てくれたが(たいへんだったでしょう、ありがとう)、明日は妻が休んで一日付き添い、病院に連れてゆく。先生、頼みます。なんとかしてやってください。 なお、一昨日撮影した写真をばあちゃんが持ってきてくれた。病気とは思えない元気そうな吾子が素敵な笑顔で写っている。前から思っていたが、ばあちゃん、撮影の天才かも知れない。何かに応募したら? ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/20(水) ↑↓ →題名目次 | 不規則睡眠 生後621日(1歳8カ月12日) |
寝たのが11時半か。次にトイレに目が覚めたのが1時。まだ4時間半寝られる。 次に目が覚めたのは、3時半前。子が泣き始め、それに飲み物をあげようとした妻がふすまを開けた。それに続いて、子のどかどかという足音。子が私のところに来たらめんどうなことになる。TVを点けようとしたりして....。妻は、子の手を引いて寝床に戻したそうだが、私は、二人が熟睡したと思われるまで待って、またもトイレ。 目覚ましが鳴る。2台とも5時20分にセットしてある。眠い。もう1台が鳴るまで待とう。そのまま浅い眠りの中、鳴るのを待つ。ここで深い睡眠にはいると、経験上やばい。・・・・いつまで待っても鳴らぬ。おかしい。 見ると、鳴った時計は4時20分にセットしてあった。またやってしまった。でも、遅くセットするより実害は少ない。 5時20分、起床。20分後に出勤。しかし、寝ぼけた私は、登校、登園の必要のない母子の状況を忘れて、いつもの時間に目覚ましをセットしなおしてしまっていた。それに気付いたのは、だめ押しのモーニングコールを鳴らした瞬間。即座に切ったが、不本意な時間に起こされた妻の怒りを想像しておびえきってしまった。 今日もばあちゃんが来てくれた。どういう怪我の功名か、目覚ましをかけておいたことを妻に感謝された(?)。午前中、妻が子を病院に連れて行った。 熱は、まだ38℃台。食欲もない。下痢もしている。それでも、うちのかかっている名医は、大丈夫だと請け合ってくれているので安心だ。明日もばあちゃんに来てもらう。本当に感謝しています! ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/19(火) ↑↓ →題名目次 | まだ熱が 38℃台 生後620日(1歳8カ月11日) |
昨夜、寝言いってました。何をいっているかわからないが(起きていても意味のある言葉を言わないのだから、寝言で意味のある言葉をつぶやいたら、それはある意味大事件だ)、幸せそうである。ばあちゃんと楽しく過ごしたおかげだろうか。 今朝は、6時半までは寝るつもりだったが、例によって5時45分に目が覚めた。もう1時間眠れるな、と思っていたら、6時にふすまががらりと開いた。吾子だ。しかし、私を見て、びくっ、としてひっこんだ。また寝てくれればいいと思ったが、また顔を出した。もう一度顔をひっこめてから、父ちゃんを認識して、嬉しげな顔で寄ってきて、枕元のメガネと時計を渡してくれた。起きずはなるまい。 ビデオを一本見せて、ちょうど私の出勤時間。子は、触ると少し熱いが、元気は元気。妻と交代して、少し安心しながら出勤。 ばあちゃんは、早朝から午後に至るまで来てくれた。本当に申し訳ない。孫の相手でさぞかし疲れたことでしょう。 今日も熱は38℃台で、ほとんど食欲がない模様。明日また病院に連れてゆくという。妻によれば、今日も楽しげな寝言をつぶやいたそうだ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/18(月) ↑↓ →題名目次 | とりあえずは大丈夫 生後619日(1歳8カ月10日) |
仕事場についてから始業前にうちに電話。依然として39℃はあるそうだ。ばあちゃんが来てくれる前に病院に連れて行ったそうだが、ずいぶんと混んでいて、待たされまくり、熱の高い吾子は大変そうだったという。 待たされた怒りのオーラのおかげか、先生の診察はいつにも増して丁寧で(先生、びびらせてすみませんでした)、肺の音にも異常はないし、必ず治ると請け合ってくださったそうだ。 帰ると、熱のせいか、子の手がぶるぶる震えていたそうで、妻はかなり心配になったという。 ばあちゃんが来てくれて、妻は登校。帰宅してからも夕方までばあちゃんがいてくれたそうだ。ありがとう。明日もよろしくお願いします。やはり、ベビーシッターよりも身内が安心です。 薬のおかげで寝る前は37℃近くに下がったそうだ。でも食欲がない。サクランボをばあちゃんにいただいたが、子は食べようとせず、妻の口元に次から次に運んでやり、20個食わされた時点で妻はギブアップしたという。 ばあちゃんに睦んだおかげで、寝る前に妻から離れようとしなかったそうだ。甘えん坊さん。パパもその輪に入りたいものだ。明朝は、少しでも会えるだろうか。先ほど、寝ている子の頭に触ってみたが、昨日とは違って熱くなかった。ゆっくりおやすみ、そして早く風邪を治してネ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/17(日) ↑↓ →題名目次 | もっと悪化 生後618日(1歳8カ月9日) |
日付が変わろうとしている。寝付かない子の体温を改めて計ると、39.2℃になっていた。座薬を挿入。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/17(日) ↑↓ →題名目次 | 急転悪化 生後618日(1歳8カ月9日) |
10時半過ぎた頃か、子が起きてふすまを開けて現れた。奥さんが再寝かしつけに入るが、体温が高いことを察知。計ってみると、38.4℃。急遽、ばあちゃんに電話して、明日来て貰うようお願いした。 妻が寝る支度をするあいだ、私の近くに横たわっていたが、体は熱く、顔が赤い。でも、機嫌はいい。やっと、妻の支度が終わり、寝室に引っ込んだ。子の咳の音がする。と、奥さんが呼んでいる。子が、もどしたようだ。かなりの量を吐いたが、幸いにも、最近、ふとんでなく、押入の敷居で寝るのがお気に入りなので、ふとんは被害に遭わずに済んだし、子の体にもほとんど付かなかった。発熱しているのに体を洗うわけにもいかないので、奇跡的な幸運である。 それにしても心配だ。もちろん明日は保育園を休んで病院に行くわけだ。帰宅するまで気が気でない。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/6/17(日) ↑↓ →題名目次 | はじめとおわりよし 生後618日(1歳8カ月9日) |
6時半、起こしに来た。枕元のメガネと時計を手渡してくれる。12ch を付ける。最近はポリゴンのアニメがあるんだなあ。その後、「トムとジェリー」「チキチキマシン大レース」それからビデオ。その間、私は寝たり起きたりを繰り返す。 いつのまにやら妻が朝食を与えていたので、9時半、散歩に出かける。 今日はわりと短時間。いつもと同じルートでも、子がさくさく歩くのだ。そのせいで外出が短くなってかえって気の毒だ。車の上で寝そべっている猫を見つけたが、子は見つめるだけで「ニャンニャン」と言って追ったりしなかった。前にもかまってもらった黒犬とおじいさんがいたが、今日もこわがって近づかない。ひとの家の窓の下の花を見ていたら、そこの窓からおばあさんが「まあかわいい!」と声を掛けてきたので、子よりも私の方がびっくりした。 帰路、先週勝手に乗っかった子供用自転車のことを覚えているかな、と思ったら、ちゃっかり覚えていて、乗せるように強要。ずいぶん長い間またがっていたが、何をするでもない。もういいかな、というところで、肩車していっきに帰宅。 「刑事ナッシュ」を見終えて、私は休日出勤、母子はお昼寝。いってきます。 精勤に励む私に、帰りのバスは冷たく、昨日と同じで、目の前で発車。次に期待をもたせてやってきたバスは目の前で曲がった。その次もウインカーをつけているから残念、と思ったら、うちの方面行きだ。女性運転手で、丁寧な運転をしているせいで、ウインカーをつけていたのだろう。座席は、シルバーシート以外は埋まっている。しかも大半、ばあさんで埋まっている。ばあさんたちが一般席、私がシルバーシート。立っているのも変だが、いたたまれなかった。 帰ると子が出迎えてくれた。妻は私の帰宅に気付かず、びっくりしていた。ビデオを見ている最中だった。夕方公園の滑り台で、足を突っ張りすぎたせいで、前転してしまい、おでこを打って泣いたそうだ。それでも時間を置いたらまた滑り台に登り、妻が待っている方から滑りかけて、にやりと笑って急遽反対から滑り降りたという。 眠そうだ。そろそろ寝かせるか、というところで、ミニカーを踏んで尻餅付いた。怪訝そうな顔をして、照れくさげにミニカーをちゃぶ台の上で走らせた。 私が寝かしつける役を仰せつかった。ものの5分で寝てしまった。ちょっと残念。今日ははじめとおわりは会えたけど、中抜けだったなあ。明日は会えないね。あさってがあるさ。おやすみ。 ↑この日の先頭へ ↑↑翌日へ ↑↑↑ファイルの先頭へ ↓↓前日へ |