| 2001/11/22(木) ↑↓ →題名目次 | X線照射 生後776日(2歳1カ月14日) |
朝起きて、例によってパパは無視で登園準備が始まる。私がまぜてもらえたのは、ヨーグルトをあげる時と、イチゴを食うのを横で見るのと、着替えと髪留めとお見送り。子は、パーカーのフードを被っているので、充分に後ろに振り返れないらしく、自転車の後ろから手を振るのに、左に向いては左手を振り、右に向いては右手を振って、私の姿が見えなくなるまでそうしていた。 迎えは私の予定だったのだが、妻との闘諍に敗れ、時間の使い方を誤り、妻にお願いすることになった。 子の、右手薬指にカットバンが巻いてある。保育園のお便りから。 ------------------------------------------------------ オルガンのすき間に手を挟んで、病院に行って来ました。レントゲンも撮っていただきましたが、異常(ママ)ないそうです。キズがあり、消毒してバンソウコウをはってもらいました。午前中病院に行った時ウトウトと抱っこで寝てしまい、その為か午睡時寝むれ(ママ)ませんでした。 ケガさせてしまい申し訳ありませんでした。 ------------------------------------------------------ いえいえ。しかしあの幼い体にX線はいただけない。もっとも、やむをえない事態だが。バンソウコウを剥がしてみると、0.5mm 幅の皮が5mmほどぺらぺらしているだけで、本人ももはや痛がっていないので、よかった。 ただ、昼寝をしていないせいで、帰宅早々から眠たげである。分解したままのノートパソコンの部品をテーブルに広げて、それを新聞紙で隠してあるだけなので、寝るまでひやひやであった。結局、見つかってしまい、ネジとネジ回しを取られてしまった。 帰宅する前から「母と子のTVタイム」を録画していたのだが、あと30分ほどで終わる、という辺り(ハッチポッチステーションの途中。妻が好きだから録画を途中で止めたらどんな目に遭わされるか)で、子が他のビデオを見たがった。「もうちょっと待ってね」というと、わかってくれたみたい。そのまま「にん玉」まで見ていると、終わった瞬間、「おわた」と言って自分の見たいシマジローのトイレトレーニングビデオを差し出した。本当にわかっていたのである。いつもビデオに撮っている番組を理解しているのである。 8時回って間もなく、睡眠不足の子は眠りに落ちた。明日はばあちゃんに会えるよ。楽しみにねー。 ↑翌日へ |
| 2001/11/21(水) ↑↓ →題名目次 | ターバン(ヘアバンド) 生後775日(2歳1カ月13日) | ||||||||||||||||||||||||||
保育園からのお便りによれば、紙の四隅に自分の名を(ひらがなで)書かせて、「吾ー子、吾ー子」と唱えていたという。ひらがななら自分の名前を読めるのか? 妻の洗顔時に使うターバン(ヘアバンド)を子に着けてみたら、めちゃかわいいのだそうだ。本人も鏡で見て、「きゃー」と大騒ぎ。ま、すぐはずしたそうだが。 もう忘れただろう、と思われる古いビデオを見せれば新鮮に感じると思って、しまじろーシリーズの最初の巻を見せると、子の気分にそぐわない様子。ビデオの山を指さして「ん、ん」と言って、選び出したのはお気に入りのトイレトレーニング編。前のビデオを取り出すと、自分で挿入口に突っ込んで、ちょこんと座って待っていたとな。 今日はそんなところ。明日は、・・・・私は休みなのだ。朝夕子と過ごせるのだ(昼は子は保育園)。たのしみ、だ。
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| 2001/11/20(火) ↑↓ →題名目次 | 間に合った! 生後774日(2歳1カ月12日) |
妻が6時頃起きたな、と思ってうとうとしていたら、子が起きあがる音が聞こえる。こっちへ来た。「おはよー」と呼びかけるとこちらを見ている。私は寝ぼけまなこでメガネも掛けていないので表情は読めない。「こっちにおいで」と言ったら、台所の戸を開けて泣き出した。ママに添い寝してもらおうと、呼びに起きたのだった。父の存在は計算外であった。 妻が二度寝するんじゃないかと心配しながら出勤準備をして寝室を覗く。妻は目をつむっても起きているようだ。子は、毛布をいじいじしながら半分は寝ている様子だ。そっと出勤。その後、二度寝した子がなかなか起きてこないので、遅刻したそうだ。 帰宅が遅れ道も混んでいていつもよりだいぶ帰宅が遅くなった。もう寝ているのではと心配しいしい急いだが、間に合った。「ただいまあ」と顔を出すと、なぜか「吾子!」と言って自分の鼻を指さした。私がトイレに直行すると付いてきて、放尿を見ながら「あちー」と指さした。子も股を押さえて「ちっち」という。妻が「私が替わる」というので任せると、子はトイレに入るのをやめた。 私の脚に抱きついて「きゅー」と言う。念入りに何度も「きゅー」と抱きしめる。「ちゅーは?」と言っても「きゅー」と抱きしめてくる。たっぷり抱き合った後で、「んー」と唇を寄せてきた。嬉しい子との睦み合い。妻にも同じ事をした(子が)。そういえば、リップクリームを塗ってやったのがくせになったらしく、「んー」と唇を突き出してリップクリームを塗って貰いたがるそうだ。頬に化粧水をつけて貰いたがったり、おしゃれさんであることよ。 子が真上に手を伸ばし、蛍光灯の紐をひっぱろうとする。まったくもって身長が足りない。抱き上げると何度かひっぱり、明かりが消えると、「ねんね」と言って両手を併せて頬に当てて小首を傾げた。灯りが点くと「ついたー」と言った。 幼児用のパズルがある。2枚、あるいは4枚で絵を構成するものだ。2枚なら易々と組み立てることができるが、4枚だととたんにできなくなる。大きなハードルだ。それでも、4つのピースがランダムに並んでいるのを見て、「ぱおー」と言うので、ゾウの部品であることは分かっているのだ。分かっていながら、いや、分かっているからこそ、正しく並べようとしない。まあ、焦ることはないが。2枚構成の熱帯魚を作って、その上でジャンプしている。そうそう、日曜日にサカナを「あっぷん」と言っていたのは、実は「ぱっくん」と言っていたのであり、「ぱっくんブロック」という、サカナの口が他のサカナの尾鰭を加えてつなげることができるブロックの名前を言っているのであった。 子と共に寝室に入る。おしりふきの口を閉じるシールを、かなり苦労しながら、器用に剥がした。両手で剥がせばよいことを知っているようだ。牛乳のブリックパックのストロー差込口のふたになっている紙を剥がし、むき出しになっていたストローを差し込んだ。これで、フィルムに入っているストローを出すことが出来れば、自給自足ができる。・・・・そういう子を観察していると、妻が寝室にやって来て、私はバイバイして追い出された。おやすみ。今日は起きていてくれてありがとう。またねー。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/19(月) ↑↓ →題名目次 | おっぱひぽろり 生後773日(2歳1カ月11日) |
母子ともに風邪は快方に向かいつつあるようだ。保育園帰りに病院に寄ったそうだが、今日は迎えに行ったときからハイテンションで、喃語ながらも何か話そう話そうという雰囲気一杯だったそうだ。その余波で病院で「しぇんしぇい」と呼んだそうだ。偉いねえ。 偉いのはそこまでで、しぇんしぇいがカルテを用意していると、自分のカルテをパシッと叩いて笑ったり、母親が診察を受けるとき、聴診器を当てられるだけの広さで襟元を下げると、「うん」といいながら子が引っ張っておっぱいぽろりにしようとしたり、しぇんしぇいも苦笑するくらいやんちゃだったそうだ。 夕食は、食卓椅子の上で積み木を積み上げながら食っていたので、シチューの中に積み木が散乱。積み木を洗ってきた奥さんが叱って泣きそうになったが、水で濡れて色の変わった積み木を指して「おっ!」といって泣かなかったそうだ。 今日の就眠は和やかで、「ちっち行こうか」といったときは首を左右に振ったくせに、「ママがちっち行くよ」というと「ちっちちっち」と股を押さえてトイレに行き、自分でおむつとズボンを穿き、汚れたおむつを「ないない」といいながらゴミ袋に捨て、散らかっていた本を2〜3冊片づけ、TVを(足で)消して、寝室に入り、手も届かないのに灯りを消そうとして、妻が消してやると、がらがらとふすまを閉めて自分から横になったそうだ、母さんを閉め出して。・・・・むろん、添い寝に入り込んだそうだが。 保育園からの便りによれば、一歳児の間で自分で洟をかんで捨てに行くのがブームになっているそうだ。吾子の洟かみも、ブームの影響を受けたか、それとも吾子がブームを作ったファッションリーダーなのか。 昨日、公園に行くときに駐車場まで(地上に降りたら徒歩30秒)歩かせようとしたが、抱っこをせがむ。抱っこする距離でもないから「おいで」と行って歩き始めると、「べったーん」と前のめりに転んでしまった。さぞ痛いだろうが、泣きそうになる子を抱き上げて車の前に連れて行くと、「おっ!」と立ち直って早く車に乗りたがるのでした。痛みとは心の中から生じるものなのだ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/18(日) ↑↓ →題名目次 | いちごいちこ 生後772日(2歳1カ月10日) |
帰宅後、「ちっち」というのでトイレに。便器に跨ったまま、私に何度も何度もちゅっちゅちゅっちゅしてきた。うー気持ちいい。 眠かったのだろう、昼寝はたいそう長かった。起こした方がよいと思われる時間に奥さんが起こすのを試みたが起きない。私にお鉢が廻ってきて消極的ながら起こそうとしたが、当然起きない。眠いんだから寝かせておこうという主張を展開する。 だが、奥さんがイチゴを子の枕元に置くと、がばりと起きあがって手づかみで食べ始めた。お代わりを持ってきて私が陪食。子は、一つイチゴをつかんで口に運んでは、手を拭うことを要求する。もう神経質なんだからあ。まだ少しイチゴが残っているのに手が止まった。「あーん、パパにちょうだい」というと、子は、「あーん」と言いながら、イチゴ色のズボンを私の口元に差し出した。本人はもう食べなかったくせに、またくケチである。 水で書くお絵かきセットを広げた。「ぺい、ぺい」と言って必死で探していたものはペンであった。 今日のお風呂は私と。久しぶりのせいか、少し及び腰であまり私の言うとおり動いてくれない。不信、とか恐怖、とかいう概念を持ち始めたのだろう。「あっぷん、あっぷん」と言ってサカナのおもちゃで戯れていた。サカナはあっぷん? 奥さんが料理の話をしている。「たまねぎ」と言った瞬間、子は、おもちゃの野菜セットを探し始めた。広げて、「とんとん」と切り刻む真似を始めた。ディクテーション能力にすぐれておる。 薬を2種類飲ませることになっている。1つは、以前から進んで飲むヤツだが、もう1種類は苦くて大嫌いらしい。妻の命令で子の首・手を拘束させられた。何とか飲んだものの、不信、とか恐怖、とかいう概念を持ち始めている吾子は、いつもなら進んで飲む方の薬も嫌がって、飲ませようとすると泣きじゃくるのであった(さっきはそんなに泣かなかったのに)。・・・・結局飲んだがね。 食後にもイチゴが出て数個食べ残していた。吾子はいつもよりずっと眠そうで、TVを見ている私の横に横たわった。いじらしいな。寝る前に「あい」と言って、イチゴを1個持ってきて、私の口の中に入れてくれた。・・・・本当は気のいいヤツさ。お休み。愛してるよ。 寝室に入ってものの数分で寝てしまったようだ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/18(日) ↑↓ →題名目次 | せせらぎの里、水難危機一髪 生後772日(2歳1カ月10日) |
「あいうえおボード」で、なぜか「わ」の字だけは認識している。「わ」と言いながら「わ」のキーを押すのだ。他の字ではそうはいかん。でも、なぜ「わ」なのだろうか。 なんだか早くから起きていたみたいだ。昨夜、1時過ぎてから30分ほどひどい夜泣き。起きあがって泣くのだ。どうも鼻水が気持ち悪いらしくて、上唇が赤らむほど鼻をかまさせられた。座り込んで泣いている子の横に座った鼻水をとってやっているうちに、眠気が勝ったか、私の膝枕でうとうとしはじめた。どうも、苦しいというより気持ち悪くて神経質になっていたようだ。 朝早くは父が在宅の日だと気が付いていなかったのではなかろうか。こちらの部屋のドアが開いた瞬間、布団を被って隠れてみたが、すぐに私の隠蔽を見破ってにこにこしながら近づいてきて、メガネを取って弦を開いて、なんと正しく私の顔に装着してくれた。 朝食を妻と私とで与えて(どっちかというと妻の功績大)、先週と同じく私と「せせらぎの里」公園に車で出かける。砂遊びセットを持って。 曇り空だったのが晴れて来た。それに、今日は砂遊びはせず、活動的に動き回っていた。今日こそビデオカメラを持って来ればよかった。いやいや、その後のことを思うと、ビデオカメラなんて持ってない方がよかったろう。 公園中心部に向かう途中、吾子より年少と思われる男の子と並行して、吾子に関心のあるそぶりでいたが、吾子は気に入らないらしく、抱っこをねだってきた。木馬(本当の「木」馬)に跨り、滑り台を一回滑って、砂場に立ち寄って、「ぴーぴー」ことハトを追いかけ始めた。 この寒いのに、今日の吾子の関心は、「せせらぎの里」名物、「せせらぎ」であった。水辺に寄りたがる。枯れたスズカケノキ大の葉を、水に浸けて振り回すので「ちべたい」と二人で縮み上がった。何度も子は、浅瀬に足を突っ込んでしまった。幸いにして、新しめの、ビニールの靴を履いていたので、足は全くといっていいほど濡れずにすんだ。危機一髪の水難を何度逃れたことか。 「刑事ナッシュ」の放映時間を考えると、遊べる時間は40分ほど。素直に帰宅に応じてくれるかなあ、と思っていたら、杞憂であった。「ぶーぶーの所へ行こう」と導くと、私の指示する方向へ。たっぷり遊んだという思いがあるのだろうか。途中、同年代くらいの女の子がいて、子は自分から手を振ってバイバイしていた。・・・・知り合いなのだろうか? 車にも自ら乗り込み、自宅へゴー! 停止するとき「ストーォプ!」というとウケたようで、子も「ストーォプ!」と真似始めた。「ゴー!」は、「ドー!」と認識されたようだ。 帰りの車のチャイルドシートに体を沈めたとき、ぐったりーという感じだったので心配したのだが、帰宅するとやんちゃでばりばり元気だ。もしかしたら少し眠いのかも知れない。毛布にくるまってごろごろすることがあった。「ゴミ、ないないしてね」といって渡すと、「アミ!アミ!」といいながら捨てにいった。 現在、母とお買い物に。先週はやんちゃぶりにぶーぶーいってた妻だが、今日はどうだろう。もうすぐ呼び出しがかかるだろう。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/17(土) ↑↓ →題名目次 | ちゅうの顔 生後771日(2歳1カ月9日) |
今日も鼻水たらたらなのでゆっくり目で登園。保育園ではすごくハイテンションだったようだ。せせらぎの里公園に寄ったそうだ。 うちに帰ると、そのおみやげという葉っぱがあった。帰るとき妻が、「パパにおみやげは?」というと拾った葉っぱだそうだ。 昨日のバケットを今日も「吾子ぉ」といって紹介してくれた。よほど鼻が高いのだろう。そうそう、作品ナンバー#4に認定だ。 お絵かきボードにムンクの「叫び」っぽい絵を描く。その後、「ママ」といいながら○を書き、「パパ」といいながら○を書く。「吾子は?」と訊いたら、「吾子」といいながら○を書いた。 奥さんがヨーグルトを食わせようとするが、いやいやをする。時間を措いても手で振り払う。終いには背中を向けて座ってしまった。そこまでいやがるとは。私が食ってみせることで呼び水にしようと、仰向けに寝ころんだまま妻にスプーンで食わせてもらい、子に見せつける。と、子は、にやりと立ち上がって近寄ってきた。ほほう、やっぱ食べるんだな、と思いきや、「パパ、デザート」といって、私に食べさせる、妻の持つスプーンに手を添えて。この動作も驚いたが、「デザート」といったのにも驚いた。 寝る前のちゅう。今日はいつもどおり視点の定まらぬ目を開けてしてくれたが、たしか昨朝は、TVから視線を外さず気のないちゅうをしてくれた。目を開けたままのちゅうは、誰に似て・・・・あっと、なんでもない。よほど眠かったらしく、寝室に妻と入ってすぐに寝たようだ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/16(金) ↑↓ →題名目次 | 日々是進歩 生後770日(2歳1カ月8日) |
私が帰宅すると、それこそ踊りながら登場してきた。私が着替えを始めたところに抱きついてきたようだが、私が身をかわしたらしく、子が布団にヘッドスライディングしてきた。ごめんよー。 ペットボトルの下半分に取っ手をつけてシールを模様としたバケットがある。子が作ったものだ、と妻に説明を受けていると、「吾子ぉ、吾子ぉ」と指さして言う。自分の作品だと言いたいらしい。 こぐまちゃん絵本のカレンダーを持っている。ケーキにロウソクが立っている絵を、「ふーふー」と吹いた。自分の誕生日の記憶があるらしい。ケーキ作りしている横に、中身が飛び散っているのを見て、ふきふきしていた。清潔好きである。 ゾウがビデオに出てきた。「ドー!」というのはもちろんだが、だらりと垂らした手首を鼻のところに当てて、ゾウの鼻の真似をしている。ただし、顔に垂直にではなく、横に向いた鼻だが。また、ブタの絵を指して、「ぶーぶー」と言いながら、鼻の上に指を置いた。本来なら鼻を上向けるところだろうが、これもブタの真似のつもりなのだろう。 私の目を指して、「メメ」とか、口を「チー」とか。眉を指してなんか言っていたが、妻が「イェイは?」と割り込んできて聞けずじまい。歯を指すと、「ハッ!」と両手を広げて「ひとりでできるもん」のカンフーの格好の女性の真似をした。 私が食事をする横で、チョコランタン絵本にシールを貼っている。今日は自由に貼っている(貼るべき場所に貼るのではないタイプの絵本)。それでも子なりのルールがあるらしく、同じ貝のシールがあると、それをどういう法則か、並べて貼らないと気が済まないようだ。しかも、3枚のうち1枚は貼らずに戻していた。シールが重なるのも気に入らないようだ。シールの裏に、髪の毛がついているのを取らされた。 次にはおままごと。5種類のカップのうち、取っ手のついた一客をサーバーとして、他のカップに注ぎ分ける真似をしている。おままごとだ。時折私に「あい」と渡して飲むように強要する。私がカップを倒してしまい、慌てて拭き拭きの真似をすると、子も笑いながら拭き拭きしていた。 妻が、寝る時間よ、というと、ずいぶん前から欠伸をしていただけのことはあって、私にチューをすると、さっさと寝室に行ってしまった。パパ、もう一度チューしたかったのに。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/16(金) ↑↓ →題名目次 | 急転直下 生後770日(2歳1カ月8日) |
6時半に妻を起こして寝直そうとしたが、妻が起きない。なんとか起こした余波で、早くも子が起きて泣き始めた。私が添い寝して寝かせようとするが、人見知り。泣きながら、ゾウの絵を見て「ドウ!」。「あれは?」とネコを指すとやはり泣きながら「ニャンニャン」。では、と「これは?」と私自身を指すと「パパ!」。・・・・わかって泣いているのだね。 私が寝ても子は寝ずに、母の元にいったり、寝室の私の所に戻ったり。ふと気付くと、牛乳をわざとこぼしてのばしていた。 隣室で、妙な音。何かまた悪さをしているのでは、と思ったら、チョコランタン絵本にシールを貼っているのだった。疑ってゴメン。 子の声がハスキーで、鼻水もすごい。妻は、保育園を休ませる決定を下す。それに連動して、妻も休校。これで安心だ。二人に見送られて出勤。 さて、妻は病院に子を連れて行ったのだが、その後聞き分けがなくて聞き分けがなくて、11時頃、「吾子、ママと一緒にいる?それともお薬飲んで保育園に行く?ママはどっちでもいいよ。」というと、保育園に行くかどうかのところで「うん」と返事をしたので、保育園へ連れて行ってしまったそうだ。・・・・ 保育園では、遅ればせに登園した吾子を歓迎する子供達の群れ、吾子も、そそくさと妻にバイバイして園内に消えてしまったそうだ。保育園に行きたくてしかたなかったようだ。天気も良かったしね。でも、なんで日曜日は行きたがらないのだろう。従妹など、日曜日でも登園しようとするそうだが。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/15(木) ↑↓ →題名目次 | ウンチネタ 生後769日(2歳1カ月7日) |
最近は風邪薬を効かせているせいか、早々と眠そうになるそうだ。昨日もTVの前で横たわったので、そろそろ寝ようと、「TVパチっは?」とTVを(足で)消すように促したのに、動こうともしなかったそうだ。そこでリモコンを脇に置くと、指先で「パチ」と消したそうだ。 ビデオでトイレトレーニング関係の場面が映し出されている。吾子は、本の山を、自分の本だけではなく我々の本まで散らかしている。妻が、「自分のを取りなさい」というと、一冊選び出して広げた。ビデオに連動しているトイレトレーニングの本。まるで通信教育だったという。 今日もトイレトレーニングの回を見ていた。シマジロウがウンウン唸っている前で、吾子もしゃがんで同じようにウンウン言っている、と思ったら、実際に脱糞していたそうだ。 うちで数種類使っているおむつの一つに、豊富な動物絵が描かれている。子は、そのおむつをすべて引っ張り出して、広げていたそうだ。シマウマとかカンガルーとか、とてもいまだ発音できそうもない動物たち。動物が好きなんだ。父親の幼少時と同じである。 今日も異性二人を取り巻きに従えていたそうだ。例によって吾子からは名前も呼びかけない。そこへ、最近なりを潜めている野獣が通りかかると、子は、「あ!」とその名の一部を口にしたという。本人の中では正しく名を呼んでいるつもりなのだろう。寛大な吾子である。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/14(水) ↑↓ →題名目次 | シルエットクイズ 生後768日(2歳1カ月6日) |
例の、「新ぴったりなあに?どうぶつ」は、一時期の熱狂はなくなったものの、楽しんでもらっているらしい。 食事を終えたあと、食卓椅子に乗せたままにしておいたら、流しにいた妻の足下に、子鹿が落ちていたそうだ。なぜこんなところに、と思っていると、食卓椅子に乗った吾子が、背中越しに後ろに「どうぶつ」を投げていたのだそうだ。妻が「かわいそうよ」というと、ひっくりかえったままの「どうぶつ」を「メーメー」「ワンワン」と当てはじめたそうだ。 そういえばその能力は前からあった。型抜きになっている動物のシルエットを「ワンワン」「ピヨピヨ(ウサギ)」と当てたり、「新ぴったりなあに?どうぶつ」の表紙にも、型になっていない動物のシルエットがあり「モーモー」「ドー(ゾウ)」などと当てていた。動物に詳しいのだ。 しかし、人間はだめなようである。今日も保育園の帰りに、二人の異性にはさまれて、それぞれから「吾子ちゃんバイバイ」と話しかけられて(片方は無視したそうだ。好みがあるらしい)、子の方はバイバイするだけで、相手の名前を呼んだことはないそうだ。同い年なのに。高慢なやつだ。 風呂で、蛇口から冷水が子の首筋に落ちてきたそうだ。「ちべた!」と叫んだと。「あっちー」と区別がつくようになったわけだ。叫び声、悲鳴など、感動詞の類も、文化であり、学習により修得するものであることがよくわかる。 今日は、帰りの山手線が、ドア故障があったせいで遅れ、自宅に帰って飯食ってこれ書いて寝るだけでいっぱいいっぱいになってしまった。明日は早いのだ。それにしても、最近、新聞を見ると、電車が長いこと止まることの多いこと。そして、曜日が違うだけで、私もそれらの電車を利用していてもおかしくない時間帯で事故が起こっている。すると、10分そこらの遅れを経験するだけで済んでいるのは、よっぽど運がいいと言わざるをえまい。感謝。 昨夜は、2度ほど夜泣き。妻の述懐によれば、寝返りをうったときにつぶしたのかもしれないそうだ。妻の風邪はひどく感覚がいつもと違うのだろう。早く治してね。それにつけても、体調不良での子育てはさぞ大変だろう。手伝えないのが申し訳ない。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/13(火) ↑↓ →題名目次 | 寝起きはどうかな 生後767日(2歳1カ月5日) |
妻も私も起きて台所にいて朝の準備をしていると、寝室のふすまが開いた音。お、起きたな。泣き声が近づいてくる。 両手首を腰のあたりでぷらぷらさせながら子が登場。いつものように泣いている。メガネを装着してないので子の表情はよくは見えないが、私の方と妻の方と(約90°の角度)を見比べている模様。寝起きはどうかな、人見知りしてるだろうな、と諦めつつも両手を広げると、泣きながらも私の方に駆けてきた。抱き上げ抱きしめると涙は止まった。鼻をすんすんさせる。鼻水をかんでくれ、との要求。ティッシュでかんでやると、今度は目の下を指さす。涙も拭け、と言うのだ。その後、咳き込み始めた。タバコのせいかなあ、と思っていたが・・・・。 子も心得ているのか、私が出勤準備をしている横に座らせておいても、邪魔せず遊んでいる。ふん、と言ってネクタイを取ってくれた。ありがとう、今日は使わないネクタイだけれど。 準備完了。久しぶりに妻が抱き上げてお見送り。チューをする。うれしげだ。バイバイバイバイと私の姿が見えなくなるまで手を振ってくれた。 その後、病院に行ったらしい。痰が絡む感じだったから。結局、現段階では喉が腫れているくらいで大丈夫なようだ。しかし、妻の方がいけない。今日も休むことにしたそうだ。それでよろしい。早く治してね。 帰宅。寝ていた。目撃者証言(あるお母さん)によると、吾子は、同級生よりも上級生につるんでいる仲間が多いようだ。異性の年上を3人も従えて遊んでいるところを見たそうだ。複雑な父親の心。 「人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道にまどひぬるかな」 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/12(月) ↑↓ →題名目次 | ウンコは起きあがって 生後766日(2歳1カ月4日) |
今朝は目覚ましの2台目を無意識に消してしまい、目覚めたらやばかった。慌ただしく出勤準備をしているとき、隣室から子が起きあがったような音、こちらに来るか、と思ったら泣き声を数回立てて、そのまま静かになった。ふぅ、起こさずに済んだ。 奥さんは風邪でダウン。子を保育園に送って自宅療養。 帰宅。奥さんに先に休んでいるようにいっておいたのに、起きていてくれた。私が食事を始めると、奥さんが、子が起きている気配がする、という。私は何も感じなかったが、覗くと、子が膝立ちしている。?? 奥さんによれば、ウンコ中なのだそうだ。奥さんが側に寄ると、奥さんにすがりついてウンウンいっている。なんだか苦しそうだ。私が近づくと、ウィ〜ンというような声を挙げる。どうやら人見知りと出ないウンコのはざまに発せられた声らしい。小便は寝たまましても、ウンコだけは起きてしないとだめなようだ。なかなか寝付かないときも、寝る前にウンコが出そうで出ないことが原因の大半であるようだ。 やっとウンコを出し終えたので、いったん退去させられた私も再び子に近づく。でも、まだ人見知りしていて、フィーンと泣くのであった。昼間は、私のシャツを見て、「パパー」といって持ち去ったと聞くというのに。 明日は子が早く起きさえしてくれれば、会うことが叶うのだが、まあ無理でしょう。(タイトルとこれを含めて「ウンコ」という言葉を7回使ってしまいました) ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/11/11(日) ↑↓ →題名目次 | ワンワンに無視され 生後765日(2歳1カ月3日) |
帰宅してひと息ついたところで、今度は妻とお買い物に出かけた。出かける準備が完了したところで、子がTVの方に向かうので、なんだろう、と思っていると、私が「刑事ナッシュ」を見ているのに、足で消そうとした。慌てて止めると、泣き出して、玄関から出てからも泣いて、パパがバイバイと言っているのに一瞥さえせずに出かけていった。 帰宅後、食事をして昼寝。昼食は、まず食パンの耳を取り去った部分を渡すと、自分でぱくついてほぼ1枚平らげた。その後、シリアルを食わせる。昼寝の前だったか、「ブブブブ」という音が窓の外の方に聞こえたと思って見ると、大きなクマバチと思われる虫が室内に一瞬入って出て行くところだった!恐ろしい恐ろしい。 昼寝から起きて、外に向かってワンワン言っている。隣のマンションの屋上に、時折、イヌがいるのだが、今日もお座りして遠くを見つめている。イヌは、こちらで窓の開閉をするとちらりと見るのだが、子がいくら「ワンワン」と呼びかけても終始無視であった。夕闇が迫る時間までおそらく30分ほど、イヌに呼びかけていた。 風呂は妻と。私も終わり頃覗いてみたが、浮き輪に浮かんで水を流して一人で遊んでいた。 奥さんが蜜柑を食わせている。私が台所にいると、子がやってきて、何かを指さす。蜜柑を追加せよ、と言っているようだ。渡すと、妻の所に戻って、続きを食っていた。 子の食後のデザートはイチゴ。一皿自分で食べて、追加を妻にねだりに行った。帰ってくると、イチゴ3粒の入った皿を空けて、私が鍋物を食って使っているポン酢の中に放り込んだ。酸っぱいイチゴは私のものとなった。 寝る直前まで一緒に活発に遊んだ。興奮しきりだったので、ああも簡単に眠りに落ちるとは意外であった。・・・・しばらく遊べないね。おやすみ。 ↑この日の先頭へ ↑↑翌日へ ↑↑↑ファイルの先頭へ ↓↓前日へ |