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ローテクの部屋管理人の日記(lowtec17.html)

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2001/9/1(土) →題名目次
WarNFS 再び・・・・

 2001/1/14(日)MS-DOS をファイルサーバーにするに登場した、WarNFS を、FM PenNote S3W6 に。
  wnfsd100.zipをダウンロード、解凍、設定ファイルの変更、起動。・・・・それで AirH" Card MC-P300 につないで、「Micro Box 810MUON」の RedHat 7.1J からマウントするが・・・・一回目は、time out、二回目は、接続を拒否されました、だった。今回は、諦める。
 ところで、昨日の不正アクセス(?)だが、ftp をそこにかけてみると、今日はつながらなかった。書き込めるかどうか試してみようと思ったのに。
 あ、そうそう、W2K の修復セットアップだが、CDだけでは、前と同じで不可能だった。今回は、修復ディスクを作ってあったので、なんとか無事に NT Loader を書き込むことができたが。

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2001/8/31(金) →題名目次
ssh を使った実験

 アスロンマシンの WIN98SE 上でのスキャンディスク(完全)は、午前4時40分段階では続いていたから、8時間は掛かっただろう。それで、またも不良クラスタが発見されたので(昨日のも含めて、たいして困らない部分だが)恐れをなし、バックアップを作る。同じ Maxtor の 81G の控えがあったから。format 直後に DOS でスキャンディスク(完全)を行おうと思ったが、3時間かけて3分の1も終わらないので、中止。バックアップは終わったが、W2K を起動できるように NT Loader を書き込まねばならない。W2K の修復セットアップを行えば大丈夫なようだ。
 VPN 構築の前哨実験として、ADSL 回線につながるルータのバーチャルマシン設定をいじり、「Micro Box 810MUON」の ssh サーバに、AirH" Card MC-P300 のネットワークからログインできるかどうか行った。Tera Term Pro を使うことにする。
  http://www.stat.ufl.edu/system/ssh/ttermp23.zip
  http://www.stat.ufl.edu/system/ssh/ttssh14.zip
をダウンロードして、インストール。結果、あっさりつながった。当然ながらかなり遅いが面白いものだ。・・・・ふと、トラフィック状況を見ると、余所から port 80 につなげようとしている。その IP で、こちらも「http ://そのIP」としてみたが、何も出ない。「ftp ://そのIP」とやると、「index.htm, index.asp, default.htm, default.asp」が置いてあり、「index.htm」は「fuck USA Government fuck PoizonBOx contact:sysadmcn@yahoo.com.cn」を表示した(他のファイルも同じ)。中国からの攻撃?しかし、whois で調べると、その IP は、日本電気の所有である。ダイアルアップだの PPPoE だのでつないでいるなら、ftp が見えるはずもない。何なのだろう。
 いずれにせよ、不用意な状態で sshd にアクセスできるのはよろしくない。バーチャルマシン設定を元に戻した。
 それにしても、フレッツADSLだが、設定を変えて再起動、再接続しようとすると、なかなかつながらないことが多いのには閉口してしまう。5〜10分ほどトライしてやっとつながる。2400bps のモデムでもつながるまでにそんなにかからないぜ!

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2001/8/30(木) →題名目次
Samba の設定

 Samba の設定には swat を使って、「http://Sambaサーバ名:901/」とすればよいのだが、どうも Red Hat 7.1J ではインストールされていないようだ。従って、Samba による Windows ファイルサーバ構築法(Samba入門) を参考に、
  # vi /etc/samba/smb.conf
として、直接編集する。
・[global]セクションにおいて
 「map to guest = bad user」を加える。
 「workgroup = 」を設定する。
 「hosts allow = 」を設定する。
 「security = share」とする。
 「encrypt passwords = yes」はそのまま。
 「smb passwd file = /etc/smbpasswd」に変更。
以上。「encrypt passwords = yes」については悩ましい。もちろん、WIN98SE と W2K 主体である現環境では、yes にしておくのがめんどうがないのだが、VMware に WIN 系をインストールすると、必ず、「Samba のための暗号化を無効化するか」と訊かれて、「YES」と答えてあるので、「encrypt passwords = yes」では VMware 上から Samba にログインできない。レジストリを変更すればよいはずだが、どこを換えればよいか知らないし、いちいち換えてゆくのもねえ。当面、必要があれば、現況のように他のマシンを介してバケツリレーを行おう。
 [public]セクションに設定されているディレクトリを作成。
  # mkdir /home/samba
 次に、smbpasswd ファイルを作る。
  # mksmbpasswd.sh < /etc/passwd > /etc/smbpasswd
  # chmod 600 /etc/smbpasswd
 ユーザーごとに、次のようにしてパスワードを入力する。
  # smbpasswd hamano
  New SMB password:        <-----パスワードを入力
  Retype new SMB password: <-----再度パスワードを入力
  Password changed for user hamano.
 これで、
  # smbd -D
  # nmbd -D
として、PCG-C1S から使えるようになった。懸案だった、W2K Server からどうなるかは、いまだアスロンマシンは WIN98SE 上でのスキャンディスクが続いているので確かめられない。

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2001/8/30(木) →題名目次
犯人は Samba

 深い意味もなく、FM PenNote S3W6 に「ウイルスバスターオンラインスキャン」をかけていると、コンポーネントのダウンロードの最中に、20分が経ち、MC-P300 の接続が切断されてしまった。切断直後に気付いた1回目はすぐに復帰できたが、2回目の切断にはすぐに気付かなかった(つまりダウンロードに40分以上かかっていたわけですな)。おかげで復帰は叶わず、断念。
 昨日の、W2K Server が自分のネットワークにログインできない件、もっと具体的にいえば、「ネットワークコンピュータ」から「近くのコンピュータ」を見ようとすると、「このクライアントではログインできない」むね、表示される件。再インストール以前にはこういう現象が起こらなかったことから鑑みると、W2K のせいではあるまい。構成・設定はほとんど変えていないはずだから。すると犯人の目星はついた。「Micro Box 810MUON」で稼動している Samba が、適切な設定もしないまま動いているせいであろう。
 さっそく、smbd -D, nmbd -D として動いているプロセスを殺して、W2K を起動する・・・・ところが、WIN98SE を入れてある FAT32 領域をスキャンディスクし始めてしまった。おかしいなあ、昨日起動したときは問題もなく起動したし、昨日は FAT32 領域にアクセスさえしていないはずだし、今日は初めての起動だし。勝手に物理的損傷でもしたのだろうか。
 スキャンディスクが終わって(現在、もう一度 WIN98SE 上で完全スキャンディスクを掛けている)、「ネットワークコンピュータ」から「近くのコンピュータ」を開くと、問題なく表示された。犯人はやはり Samba、というより、設定を怠っていた私の怠慢のせいであった。
 AirH" Card MC-P300 にも電話番号がある。今度は、電源が供給されていない状態で電話を掛けてみると、「おかけになった電話は、電波の届かない場所にあるか、電源が切断されている・・・・」とアナウンスされた。

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2001/8/29(水) →題名目次
なぜか自分のネットワークにログインできない

 AirH" Card MC-P300 にも電話番号がある。ネットに接続中に掛けてみると、赤く灯っているアンテナランプが、オレンジになった。電話は、「ツーツー」の話し中音。
 Code Red という worm が洒落にならないほど猛威を振るっているそうである。Windows NT 4.0 と Windows 2000 の IIS に潜り込むそうだ。symantec. のサイトから、Code Red をチェックするプログラムをダウンロードして PCG-C1S をチェックしたが、上記OSでしか使えない、と叱られた。WIN98SE は、しかも IIS どころか pws も使っていなければ平気なんでしょうか。基本的に、このマシン以外では(あまり)インターネットに接続しないのだが。
 symantec. ウィルスチェックオンラインスキャンもあったので試してみた。これは、txt の形で保存してある loveletter を発見できた。
 さて、アスロンマシンの W2K Server は大丈夫だろうか。起動して、PCG-C1S からプログラムを持ってこようとしたら、ネットワークが見えないのだ。「このクライアントではログインできない」むねの表示が出て。ところが、同じアカウントで、PCG-C1S からはログインできるのである。な、なぜだ? したがって、PCG-C1S をクライアントとして、Code Red をチェックするプログラムを送り込んでチェックすると、「感染する可能性があるから、パッチを導入せよ」というむね、表示された。ええい、わからんわい。
 しかたなく、今度は、symantec. ウィルスチェックオンラインスキャンを稼動。ついでに、AirH" Card MC-P300 をつないだ FM PenNote S3W6 も。
 ・・・・まあ、当然だが、 FM PenNote S3W6 は「6396 個のファイルをスキャンし 0 個のファイルが感染していました。」だ。英語直訳とはいえ、心臓に悪い表現。
 W2K Server on Athlon Machine の結果は、「341616 個のファイルをスキャンし 0 個のファイルが感染していました。」でした。
参考:
 簡易版アンチドート
 「ウイルスバスターオンラインスキャン」
 symantec. ウィルスチェックオンラインスキャン

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2001/8/29(水) →題名目次
AirH" Card MC-P300 で常時接続してやったこと

 そうそう、
  AirH" Card MC-P300 (Seiko Instruments Inc.) \8,800
であった。
 これでまず行ったのは、フレッツADSLがどう見えるか、だ。ローカルサーバはいっさい設定しておらず、外部からのパケットはすべて遮断してあるはずなのだが。
 結果、まず大丈夫だろう、と思われる。telnet、http、ftp は見えず、ただ ping は応答を返してくる。それで、ローカルサーバとして数分間だけ http サーバを起動させ、MC-P300 から見てみると、面白いですねえ、当然ながら、HP が見えてしまいました。
 今後、AirH" Card MC-P300 のセキュリティも考えなければならぬ。現状では、FM PenNote S3W6 には、メールの設定もしておらず、プロバイダは無料でアカウント無用のPRIN(ユーザー名、パスワードともに「prin」)だし、お気に入りの登録もなし、キャッシュもまだ溜まっていない、というわけで、なんら見られて困るものはない現状であるが。個人情報としては、ウィンドウズへのログイン名と、WORKGROUP 名くらいか。認証の必要なマシンにはアクセスしていないから、キャッシュにさえパスワードの残骸もないし。
 かつて、ISDN を引いたばかりの頃、グレ電から、ISDN モデムを介して(ISDN ルータにモデムがデイジーチェーンでモデムが2台と ISDN 電話が一台ぶらさがっている)、WIN95(Revision A)のリモートアクセスを使って、Pentium 200MHz マシンと Libretto 20 との間で、リモートアクセスを試みたことがあるが、これがもう遅い遅い。10分ほどかけて、数kbのファイルをやっとダウンロードできた、という感じだった。
 フレッツADSL と 32kbps常時接続。これは VPN を構築するしかない。かくて、常時稼動マシンの生き場所ができるのだ。しかし、このマシンは奥さんから撤去を命じられている(それとベアボーンマシンも)。
 その、奥さんだが、一緒にツクモ高田馬場開店に出かけて、液晶がもはや壊れてしまった、DataScope for DoCoMo を機種変更する予定であった。機種変更の値段を聞くと、8千円台から3万円台らしい。奥さんが耳打ちする(安いところで買うから)。奥さんの言う「安いところ」というのは、0円から800円くらいらしい。機種変更と新規契約との値段の違いを説いても聞く耳持たぬ。
 ところが、帰りがけに、新規契約の値段と機種変更の値段とを併記した値札を掲げてある店を見つけた。新規0円の機種が1万円ほど。奥さんを呼び寄せて、店に入れて、私は外で待っていた。数分後、悄然とした奥さんが店を出てきた。・・・・こういういらぬ演出をするから、奥さんにマシン撤去を命じられるのかもしれない。

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2001/8/29(水) →題名目次
AirH" Card MC-P300 で常時接続

 ツクモ高田馬場開店と同時に、AirH" Card MC-P300 を購入。「つなぎ放題コース」を契約。なにせ本日から開始のサービスなわけで、むこうも不慣れなもので段取り悪くて困った。私に数分遅れて、もう一人同じ契約をする客が登場した。
 問題は、年間契約をするかどうか。\5,800 で毎月払うか、\4,980 で年間契約、ただし途中解約時に \4,000(2年目からは \2,000)を払うか。コンパクトフラッシュ版の端末が、9月末には出るらしいが、128kbps の開始は未定。現状では、CF 版は必要ない。128kbps が開始されたら乗り換える(予定)として、\4,980 で GO!
 MC-P200、MC-P300 に関しては、何せ2件のサポート経験済み。それでもおっかなびっくりで、FM PenNoteS3W6に端末を認識させるのは一発。その後、手動で、プロバイダPRINの設定をしてみたが、やっぱ適当すぎてだめでした。ちゃんと設定ツールを使うと、一発で成功。
 PRINは、「つなぎ放題コース及びネット25をご契約のお客様が 32kパケット方式またはフレックスチェンジ方式で接続した場合のみ」、通常「フレックスチェンジ方式 …5円/分 (2,000円/月を上限とし、それ以降はかかりません) 」なのが、「2001年8月29日〜2001年12月31日」の期間「無料」なのだ。しかし、2002年以降いくらになるのだろう。
 PRIN は20分間アイドル状態が続くと、自動切断される設定になっている。昼間だからだろうか、Pentium 233MHz MMX マシンである FM PenNoteS3W6、32MBメモリ、WIN98SE 環境かつ、32kbps でも、そう遅いとは感じなかった。Docomo(NTT Personal)のPHSを使った 32kbps の時は、もー、という気持ちだったが、なんぼつないでも料金は同じ、という精神的余裕のおかげだろう。
 3時ごろからマシンをサスペンドにしたまま、夜9時になって復帰したが、問題なく再接続してくれた。使用感は上々である。
 2002年以降を懸念して、PRINに近日対応が表明されている他のプロバイダを随意に調べてみた。
 ENJOY INTERNET SERVICEは、「デオデオインターネット『基本コース』 \1,900円」を契約していれば追加料金は不要であるようだ。
 アルファインターネットは、「エアーエッジコース」が用意されていて「月額980円、年額10,780円の定額制」、既存会員は「月200円」、いずれも工事費1000円だそうだ。
 DIONは、他のサービスの付加サービスとして「650円/月」、「ベツベツコース 900円/月」、いずれも工事費0円。なお、「他のサービス」の最低料金は、「コミコミコース プチライト 1時間迄:380円/月 1時間超:10円/分」だが、これにも適応できるとすれば、総計1000円程度で利用できることになる。
 アット・ニフティは、「AirH"」のページでフレックスチェンジ方式について「ニフティから請求するのは、アット・ニフティの利用料金(時間課金)のみです。」とある同じページに「※@niftyでのAirH"サービスは、「フレックスチェンジ方式(ネット25)」のみ対応となります。「32kパケット方式(つなぎ放題コース)」につきましては今秋の対応を予定しております。」とあるところから、フレックスチェンジ方式と同じではないかと期待される。
 肝心のビッグローブは、まだ情報が上がっていない。

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2001/8/28(火) →題名目次
Linux MLD mini が FM PenNoteS3W6 から起動しない

 約25時間かけてクラスタスキャン(完全)を終えた。百十数カ所の不良クラスタが見つかった。いったんアスロンマシンに挿し戻して、ファイルをすべて消去、それからバックアップをコピー。さて、もう一度 FM PenNote S3 に挿して起動。おお!うまく不良クラスタを避けてくれたらしく、起動しました。・・・・もちろん、不良クラスタが増殖することは知っています。だからはかない運命のこのHDを使い倒しましょう。
 それにしても、Windows 9x 上で、大容量ディスクをフォーマットすると、おせっかいにも、スキャンディスクが起動するが、それも意味のあることだったのだなあ、と初めて知るのであった。
 引き続きLinux MLD miniを FM PenNoteS3W6 にインストール。しかし、loadlin.exe を使った起動ができない。Kernel Panic が出て止まる、ということは、root パーティションが見つけられていないということだ。MLD の FAQ や ML を見るが、Linux MLD mini 用にはこの現象は挙げられていないが、MLD5 用に、該当する事例が挙げられていた。それによれば、kernel.par の、mldroot が直接 HD の ID を参照しているのを、/dev/hda1 とすれば良さそうだが、結局はだめであった。
 昨日に引き続き、敗北感とともにふて寝。

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2001/8/27(月) →題名目次
悔しい、ブラクラにはやられてしまうし

 不良クラスタを、23時間で100ほど見つけたところであきらめて、MHK-2060AT にコピーしたシステムに切り替えて、全く問題なく起動することを確認した。バックアップをHDにコピーするための、正しくかつ、合理的な手順----
1) MHK-2060AT だけをつないだ状態で、FDからブート。
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fdisk で「大容量ディスクのサポートを有効にする」を [N] にして、基本領域を確保(FAT16 でフォーマットできるように)。

3) いったん fdisk を終了して立ち上げ直し、今度は「大容量ディスクのサポートを有効にする」を [Y] にして、拡張領域を確保(FAT32 でフォーマットできるように)。
4) いったん電源オフ。WIN98SE の入っているHDをつないで、WIN98SE の DOS で起動。
5) それぞれのディスクを format して、「sys」でシステム転送(この段階では、msdos.sys は「;SYS」のみの記述)。
6) 再起動して W2K を立ち上げる。
7) 「attrib」でGUI用の msdos.sys を見えるようにしてコピー。
8) バックアップしてあるシステム全体を転送。

 不良クラスタのチェックで虚しい時間を過ごしている間にアクセスしたサイトでブラウザクラッシャーにぶちあたってしまった。初めてのことで、うかつさに恥じ入るばかり。メーラーを数多、起動しようとするのだが、私は「標準のメーラー」を設定していないので、ことごとく起動に失敗しているうちに、開いてあったファイルを閉じて、強制再起動。ソースを見てやれ、と思って稼動中の妻のマシンで見ようとしたら、ちょうどそのあいまにリンクが消されていた(ほんの数分アクセスが遅かったら被害に遭わずに済んだわけだ)。私のマシンが起動したので、ブラウザのキャッシュから読み出して、PERL で記述したスクリプトを使ってソースを見てみた。
 <img src="mailto:1">を1から200まで繰り返した後、<img src="c:\com\com\com">(「con」の間違いじゃ?)ときて、<img src="C:\WINDOWS.森.bmp">やら<img src="a:\WINDOWS.花見.bmp">やら、なんか間違っている .bmp を開かせる物であった。もうちょっとメールの起動し損ないダイアログを消していればうち勝ったのにと思うと残念である。

 ちなみに、Active PERL を使ってソースを見るためのスクリプト。

# Script Name: geturl.pl
# usage: perl geturl.pl (この後 http:// に続けてURL)
use Win32::Internet;
$geturl = Win32::Internet->new();
$putdata = $geturl->FetchURL("$ARGV[0]");
$putdata =~ s/%([A-Fa-f0-9][A-Fa-f0-9])/pack("c", hex($1))/ge;
print "$putdata\n";


 ついでにおもしろプロクシ。
  ttp://www.yorosiku.net:8080/-_-(この後 http:// に続けてURL)
  ttp://inchiki.net/cgi-bin/nph-gomi.cgi/001/http/(この後直接 URL)

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2001/8/27(月) →題名目次
MHK-2060AT 購入(ただし無料)

 朝もはよから所用で池袋法務局付近の司法書士へ。預かり金では足らず \10,075 追加で徴収された。昨日いただいた2万円のうち、非常用燃料代はもとに戻したので、財布の中身は計算上 \16,26 というわけだ(先ほど確かめたところ、1円と違わなかったことに驚きを感じた)。そういえば、ビックカメラならぬビックピーカン池袋本店は10時から開店していたっけ。いささかポイントが残っている。
 2.5inch HD で最小容量のものは、5.0G や 6.0G で IBM と Toshiba がともに \10,890 で置いてあったが、FUJITSU の 6.0G が \8,980 である(ただしポイントで購入できるので無料)。BIOS が認識してくれるかどうか不安だが。
  FUJITSU MHK-2060AT 6.0GB 2.5inch 9.5mm \8,980 (ただし無料)
 帰宅途中、「もしや FAT16 でフォーマットしたつもりが、FAT32 でフォーマットされてしまっているのではなかろうか」というはかない期待を持って、帰宅後すぐにチェックしたが、そんな都合のよいことはおこらなかった。昨日のスキャンディスクは5不良クラスタまで数えたところで中断したが、ついでだから行けるところまで行っちゃえ(昨日とは微妙に違う位置で不良クラスタが発見されているのはなぜでしょう)。

 待ち時間を利用してたわごとでも。
 この日記も、つい先日、1年を経過した。当初は、実際にやったことだけ記す、というポリシーだったが、いつのまにかやってみて失敗したことも記すようになった。そうしないと、愚かな私は同じ失敗を何度も繰り返すからだ。ついで、まだダウンロードだけして試してもいない情報のありかも記すようになった。メモとしてはちょうどよいからだ。そして、次には、できたらいいな、というあらましごとまで記すことになる(年頭にはすでに「抱負」と称して書いてしまったが)。
 PenNote にエミュレータをインストールできたら、そのエミュレータ上で動かせる GUI のOSをペンで使用できる。BasiliskII など面白いだろうなあ。でも、そのためにはメモリが・・・・。

 私の好きなメディアラボ株式会社から、Linux MLD mini というディストリビューションが発表されていた。なぜか私のところには通知のメールが来やしない。
  mini10.exe(37,740,544 bytes)
をダウンロードするのだが、配布形態というか販売形態が特殊である。詳しくはLinux MLD mini参照。

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2001/8/26(日) →題名目次
FM PenNote モデル S3 のバックアップで苦労

 新たなマシンを手に入れたら、なるべく速やかにシステムのバックアップを、可能な限りピュアな状態で保存しておきたいものである。理想的には、HDにアクセスする最初の起動以前に取っておきたいものだ。
 そのための上策は、FDからDOSを起動させ、そこからLANなり外付け記憶装置なりのドライバを読み込ませることだろう。ただし、これはドライバ等の用意が大変な上に、2G以上のドライブには使えない技だ。そして、今回は、FDDがないのでそもそも不可能だ。
 場合によって最上となる策は、HDを丸ごとぶっこぬいて換装することだ。ただし、そのためには、マシンを解体する必要がある。
 さて、FMPENS3W6 だが、裏面を見ると、HDにアクセスできそうなネジが付いている。おそるおそる開けてみると、ビンゴ!だった。HDはネジ止めされておらず、フィルム状のIDEケーブルを抜くだけ。そのHDは、
  FUJITSU MHD-2032AT 3.2GB 2.5inch 9.5mm REV.NO.B56789 DATE 1999-08
というもの。探してみると、
  FUJITSU MHD-2032AT 3.2GB 2.5inch 9.5mm REV.NO.A456789 DATE 1998-07
がある。Sofmap で \4,980 で買ったものであるようだ。つまり、製造年を除いて全く同じということ。よっしゃあ!
 アスロンマシンのUIDE-66を通して、W2K でHD上にバックアップ。新しいドライブに差し替えて、FMPENS3W6 にインストールされているのと同じ、WIN98SE のDOSをCドライブから起動。同じ容量で fdisk かけて format 後、システム転送。ただし、Cドライブの command.com にはなぜか不可視属性が付いていて転送に失敗。まあバックアップしたやつがコピーされるからよかろう。しかし、念のため、WIN98SE の起動ディスクで起動して、sys でファイル転送。
 FMPENS3W6 にHDを挿して起動。「オペレーティングシステムがない」との表示。fdisk かけたときにアクティブにし忘れたな。もう一度はずして、アクティブにしなおす。そのためには、本来のIDEにつないでいるドライブを全部はずして、UIDE-66 につないだドライブを「ドライブ1」にしたうえでFDから起動する必要がある。FMPENS3W6 につないで、再び起動。起動ロゴが出て、そのままDOSに落ちた。しばし考えて、msdos.sys がGUI用ではない、起動ディスクの設定になっているだろうことに気付いた。
 またもHDをはずしてアスロンマシンの W2K でチェック。やはり、msdos.sys には「;SYS」しか記述がない。では、HD上のバックアップから、msdos.sys を書き込もう、としたら、ない、のである。どうも、W2K では、不可視属性のファイルは本当に不可視で、コピーもされないようだ。attrib を使わないと見えない。もうめんどうだ。Cドライブの msdos.sys(これも attrib を使わないと見えない)を拝借しよう。
 3度めの挑戦。今度は起動ロゴが出るまでにHDにやたらアクセスしている。最初に使うときはそんなものさ。そして、ロゴが消えて、「_」プロンプトが出て、さあ、次には画面に色が付いて砂時計が表示されるはず・・・・が、HDにアクセスを繰り返すだけでいっこうにすすまない。強制終了(バッテリ抜きACアダプタ抜き)して再起動。Safe モードから、スキャンディスクが始まる。なんと不良クラスタが発見された。しかし、キーボードをつないでいないので何も出来ない。また強制終了。
 キーボードは、直接PS/2ポートにつないだのではだめなようだ。Micro Box 810MUON」についていた、KB, mouse 分岐ケーブルを使ってようやく認識された。・・・・いまだにスキャンディスクは続いており、不良クラスタ連発である。
 やたら時間が掛かるので、スキャンディスク中止。アスロンマシンにつないで(HDは、かわいそうに、熱くて触れないほどだった)、UIDE-66 の BIOS 起動(ALT+CTRL+Z というコンビネーションでキーを押せ、って0.5秒ほど表示されるので、読みとるまでに3度再起動する必要があった)。そこから、ローレベルフォーマットをする(これもやたら時間が掛かる)。
 やっと終わった。fdisk、再起動、format、sys、再起動して、msdos.sys をチェックすると、この段階で「;SYS」なのでCドライブからコピー。W2K からバックアップしたシステムのコピー、先ほどは、win386.swp に難ありのようすだった(不良クラスタは win386.swp に生じたようだ)ので、それをデリート。他のドライブをはずしてまた再起動して fdisk でアクティブに(BIOS 段階で何度もフリーズしてFDから起動しない)。それから FMPENS3W6 に装着。
 祈る気持ちで起動。・・・・やはりHDが使えないようだ。苦労はすべて水の泡。・・・・かと思ったら、HDは相変わらず「カッタタ、カッタタ、カッタタ」の異音を繰り返すが、ポインタが表示された・・・・が、やはりだめでした。現在午前3時。虚しい時間。

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FM PenNote モデル S3(FMPENS3W6)

 ペンを使うためのドライバを入れて貰うためにFM PenNote R3(FMPENR3Z)を携行して購入店「電子工房の店 エスエムシー商会」に行く。今日も10時20分に到着したもので、まず、「ラッコ」に。そこで、
  CentreNET PC/TCP Ver.4.1 Basic Kit for DOS/V, AX, PS55 (TCP/IP for Windows/DOS アライドテレシス株式会社) \5,000
を購入。ああっ!「NFS クライアント」が付属していると思ったから買ったのに、「Advanced Kit のみがサポートする機能です」とある。さらにネットで情報を収集してゆくうちに、これの後継バージョンを持っていることに気付いた。まあしかたない。
 さて、10時半の開店とともに「電子工房の店 エスエムシー商会」に。すぐに終わるかと思いきや、土日は預かりになるということ。しかも、170MB では足りないだろうというので、340MB の方を使うことに。しかたない、また来週も来なければならないのか。
 先週、このマシンが置かれていた棚に目を移す。また同じペンマシンが置いてあるなあ。ん、ん! 目に飛び込んできたのは、「\55,000」という値札。高いじゃないか。・・・・よく見ると、「MMX テクノロジPentium(R)プロセッサ−233MHz 搭載」となっている。どうやら、より新しい機種のようだ。財布を見る。ひいふうみい・・・・4万5千円しかない。私は現金はあんまりもたせてもらえない主義なのだが、今朝は秋葉原に行くことを告げて、出がけに妻に2万円もらったはずがこうなのである。そうそう、先週も思ったのだが、こういったマシンの嚆矢は「PC夢工房」だ。そこにもあるかもしれない。
 ひたひたと夢工房へ。しかし、シャッターが下りている。まだ開店していないのだ。あわてて「電子工房の店 エスエムシー商会」に戻る。アキバの法則、「欲しい物はその場で買え」に逆らったせいで、もうないかもしれない、と半ば期待を込めて(なければしかたないもんね)店に戻る。よく見ると、「本日のみ \50,000」とある。もう恥を忍んで顔見知りになってしまった店員に手付けを打って取り置きを願った。昨日も2台売れて、現品しかないそうだ(それで安いのね)。1万円の手付けで、明日まで待ってくれ、しかも税込みで5万円にしてくれるそうだ。
 うちに帰ろうとして、ふと思う。車の中に超非常事態に備えた金(主としてガソリン代)があるのでは。がさごそと探すと、1万円見つかった。店へ走る。
  富士通 FM PenNote モデル S3(FMPENS3W6) \50,000
 付属品は、ペンとACアダプタのみ。まあ今度はFM Pen Note用ドライバに正規のドライバが存在するから、大丈夫だろう。それに、WIN98SE がすでに入っているし(もともとは WIN95 だったようだが)。
 今日だけは、「あんた、またしょうもないもの買ってきたの」と言われずにすむ。なぜなら、見かけは持って出た物を持って帰っただけだから。帰宅すると、「あんた、2万円忘れていったわよ」。帰宅時には、財布に \1,701 しかなかった。

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