| 2001/5/18(金) ↑↓ →題名目次 | ちょこっとだけ VMware vs VPC |
えらく古いバージョンの Easy CD(まだ Adaptec)を使ってDarwin x86版のイメージを CD/R に焼くのに成功。VMware では動かないということだが、Virtual PC for WINDOWS Technology Previewではどうか。 それに先だって、超漢字3を VMware にインストールしてみたが、VMware ごと落ちてしまった。次に期待しながら、VPC にインストールを試みた。結果、同じく落ちてしまった。先行き不安になる。 Darwin x86版はどうか。VPC 内で CD を起動するが、対応しているシステムではない、というようなことを言って止まってしまった。「作動させるには PIIX4 IDE コントローラ がなければなりません。」とかの条件に合わないのだろう。どうせ無理と思いつつ、VMware にインストールしたら、やはり止まってしまった。 これで、2戦2引き分け。 なお、VPC 上の WIN98SE だが、起動してしまうとそこそこ早いのだが、起動するまでめちゃ時間がかかる。また、ネットワーク関係だが、仮想マシン上の WIN98SE からネットワークを参照することができない、つまり他のマシンのファイルを共有できないでいる。逆に、他のマシンから仮想マシン上の WIN98SE のファイルを共有することはできる。あと、ローカルネットワーク内から出て、インターネットに出て行けないでいる。DNS の設定をちゃんとすれば大丈夫なのだろうが。telnet や ping は大丈夫。あと、仮想マシンを動かしているホストマシンから、仮想マシンのファイル共有をして、エクスプローラでブラウズすると、実用にならないほど表示が遅い。でも、外のマシンからだと、きびきびと速い。単に描画の問題だけとは思われない。 昨日早朝、fax でASTEC-X 3.10(税込 \40,950)の個人向け販売を注文したら、今朝もう届いた。 そういえば、Chamelon 8.0 UNIXLink 97もようやく発送されたむねのメールが PROVANTAGE から届いた。 しかし、StarNet Communicationsに、X-Win32 について月初めに送った問い合わせの返事がまったく届かない。見切りを付けるしかないか。 この問い合わせメールは、私にものをよくくれる NT氏の手をわずらわせたものであることを明記して、ここに感謝の念を示すにやぶさかではない。子供の出産祝いにくれたパーカもありがとう。ここに追記してもって謝年の表明をする。なんか日本語が変だ。 ↑翌日へ |
| 2001/5/16(水) ↑↓ →題名目次 | すごいぜエプソン |
妻が使っているエプソンの PM-800C が壊れたそうだ(私はチェックしていない)。お定まりのように、保証期限が切れた直後に。購入店(ツクモ高田馬場)に持ち込む手もあるが、妻は、宅配で引き取ってもらって見積もりを出して貰うことにした。\2,500 が宅配料。 それが、今日、見積もりなしに本体が送られてきた。修理伝票によれば、プリンタヘッドとカートリッジ(モノクロ、カラーとも)の交換をして、修理費無料!である。なぜだろう、すごいぜエプソン。私が最初に買ったプリンタも、エプソン、たしか UP-130K とかいう型番だったと思うが。 Virtual PC for WINDOWS Technology Previewに WIN98SE インストール成功。VMware がビデオドライバやツールを入れる必要があるのに対して、こちらはデフォルトで入っているようだ。UNGRAB は、[右Alt] だけで行えるし、Full Screen からの復帰も、[右Alt + Enter] で行い、だいぶ楽だ。描画スピードも VMware より速いかも知れない。 調子に乗って BeOS 4.5 を入れてみようとしたが、どうやら BeOS が CD を認識できないらしく(起動はできる)、インストールに成功してはいない。WIN98 で動くことに加えて、VMware では動かない OS が動いたら、なかなかよいアドバンテージになる。 Darwin x86版のイメージを CD/R に焼こうとしたが、どうもうまくいかん。実は、イメージを CD/R に焼くなんざ、やったことがないのだ。B's Recorder でできるはずだが、イメージとして認識してくれない。イメージとして不完全かと思ったが、Linux で、 mount -t hfs -o loop ./darwinx86.iso.gz /mnt でマウントできたから、HFS でフォーマットされたイメージとして支障ないことは確認できたのだが。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/15(火) ↑↓ →題名目次 | Virtual PC for WINDOWS Technology Preview のシリアルナンバー |
Virtual PC for WINDOWS Technology Preview のセットアップのセットアップに必要なシリアルナンバーを、今朝6時ごろにアクセスして、ようやく手に入れた。それも2通同時に届いた。おかしいな、一回しかクリックしてないのに。昨日は5時台にアクセスしてだめだったから、かなり限られた時間にしかアクセスできないようだ。 その後出勤して、帰宅を心待ちにした。まず、VMware にインストール、は成功したが、仮想ディスクを作る段になって VMware ごと落ちてしまった。まあ想定の範囲内だ。しかし、VMware 上の WIN98SE にインストールできたのだから、VMware とは異なって、WIN98SE でも使えるというアドバンテージがある、というわけだ。 現在、ベアボーンマシンの Windows 2000 Professional にインストールして、そのうえに WIN98SE を入れている最中。仮想CDにはからずも WIN NT 4.0 Server を途中までインストールしてしまったが、いろいろあって WIN98SE に変更した。その後の様子はまた後日。 Darwin x86版のリリースノートを読んでみると、「VESA 2.0 互換のビデオカードが必要です。ほとんどすべての最近のグラフィックカードは、VESA 2.0 互換です。しかし、VMware などのエミュレータは、VESA 2.0 互換ビデオカードをエミュレートしていません。」だそうだ。なるほど、これは思いもつかなかった。VMware に乗せるという手もあったのか。思いつく前に断念せざるをえなかったが(VPC はどうだろう)。 Darwin x86版で必要な HD 。ブータのための1MB と、Apple UFS の最低 480MB の2つの区画が必要なようだ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/14(月) ↑↓ →題名目次 | Darwin x86版 |
「UNIX USER 2001 6」 によれば、Mac OS X の中核となっている、Darwin 1.3.1 の、x86 版が存在するようだ。 リリースノート バイナリの CD イメージ(220MB) その他、Darwin 関連。 XFree86 on Darwin and Mac OS X GUI for Darwin なお、Virtual PC for WINDOWS Technology Previewは、早朝と深夜しかアクセスできなかった今日は、シリアルキーが取得できないままでいる。悔しい。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/13(日) ↑↓ →題名目次 | Virtual PC for WINDOWS Technology Preview |
Emulators Incの Soft Mac が、8.0.2 へ、そして 5月9日付けで 8.0.3 へとバージョンアップしていた。8.0.2 をインストールしてみたが、前には「特別 - 終了」で終了できなかった、漢字トーク7.5.5がきちんと終了できるようになっていたが、まだ 7.6、8.0 のインストールには従来版同様成功していない。 Connectixで Virtual PC for WINDOWS が開発されているらしい。Technology Preview 版がダウンロードできるというので、昨晩ダウンロードしようとしたが、なぜかできなかった。それでさみしい思いをしていたのだが、不思議と今日はダウンロードできた。それでインストール(この期に及んで VMware 上の WIN98 に)が済んで、セットアップしようと起動すると、シリアルキー入力画面が現れた。ん?シリアルキー?そうか、メールで送られているのか。メールチェエエエエック! ・・・・ところが、何も届いていない。アドレスを間違えて入れたのかなあ。そんなはずはないのだが。もう一度最初から登録し直ししよう。・・・・しかし、昨晩と同じくアクセスできない。昨晩は「該当ページが見つからない」、今日は、反応が返ってこない。ぬか喜びさせおって! また時間を置いてアクセスするしかないのか。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/12(土) ↑↓ →題名目次 | MI/X 3.0.0 |
MI/X 3.0.0は、 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\CLASSES\CLSID\{3C3B1D85-F276-43bf-AA61-EA7CC1062496}] にキーを作る。これを削除すればレジストリのゴミは消えるわけだ。今までの、2.0 と異なったキーであるということは、併用が可能ということだろう。もう 2.0 は消してしまったわけだが。 私が不満に思っていたライセンス関係は変化がないようだ。ライセンスサーバーが NT テクノロジーでなくても UNIX でよくなったくらいのようだ。 Drive Image CD-R2001 アップグレード版が届いた。 ツクモ高田馬場で、 ノートン ゴースト 2001 (\7,980) 超漢字3 (\13,800) Mac OS X (\8,500) 購入。Mac OS X をインストールできるマシンは、現在、ない。また、カプチーノという超小型筐体を取り置いてもらい、他の部品がそろい次第引き取ることにした。Pentium III 933MHz、2.5inch HD 20GB、SO-DIMM 256MB で構成する予定。乞うご期待。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/11(金) ↑↓ →題名目次 | MI/X 抹殺 |
MI/X の試用期間があと3日で切れる。前に述べた事情で、購入に二の足を踏んでいたが、試用期間の切れたユーティリティを残して置くほど気味悪いものはないので、付属のアンインストーラでアンインストールしてみた。 ところが、こいつはお行儀の悪いソフトで、アンインストールしても痕跡を残しやがる。フォルダが残るのだ。それを消去して終わりかと思ったら、レジストリにも悪さしているようだ。再インストールしても、試用期間の残りが変わらないからだ。 たしかに、15日の試用期間を、再インストールすることで延長できるのではうれしくあるまい。だからといって、レジストリに痕跡を残すという説明もなしにそれを強行してよい法はなかろう。私は、そういう挙動の試用版は決してインストールしない。知っていたら MI/X の試用版はインストールしなかったろう。 そういうわけで、レジストリを「MicroImage」で検索して削除していく。「mix.exe」でも。だが、まだあるようだ。 そこで、インストール前のレジストリをテキストファイルに書き出し、インストール後のレジストリの内容と、cyg-win の diff.exe で比較することで、秘密裏に書き込まれたレジストリを突き止めた。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\CLASSES\CLSID\{26013271-2347-11d3-B8C1-00A02482B2EE}] を消去すればよい。 改めて MI/X を見ると、5月4日付けで、バージョンが上がって、3.0.0 になっていた。また、試用する、か。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/10(木) ↑↓ →題名目次 | 転ばぬ先の ADSL |
立て続けに ADSL のトラブルを耳にした、狭い私の周辺で。 1つは、マンションに引いたのだが、アナログ回線がドアホンを経由しているらしくて、ADSL にしたがつながらないという話。これは工事をしなおすしかないのではないかと思うが、それにしても業者側(たぶんNTTだろう)が、事前に工事の可否を徹底して調べるべきものだったのではないかと思う。その手の危険があることについて注意を受けなかった、とその人は言っている。 もう1つは、かつての私と同じく、ルータがらみ。結局は、ルータのファームウェアが(まだ)「フレッツADSL」「PPPoE」に対応していなかったことがわかった。コレガ製品だが、HP を見て、現在 PPPoE 用のファームウェアを開発しているむね書かれていてようやく胸に落ちたのだ。本人は「CATV/ADSL 対応」とあるから購入したそうだが、このご時世、フレッツADSL 非対応であるむね、顧客に知らしめるようにしないと、こういういらぬトラブルが起きると思うが。 今日から、ドコモの新世代携帯「FOMA」のモニター募集が始まった。今朝の新聞を見るまで、午前10時から申し込み受付開始であることを知らなかったので、夜中の2時と5時に虚しくアクセスしてしまった(2時にはたまたま目が覚めたのだ)。 現在の PHS、パルディオ 611S もモニターで当選したのだ。今年の年頭に挙げた、第一四半期の目標の内、モバイル環境だけが改善されていないので、まあちょっとがんばってみようと思って応募しました。よろしくお願いいたします。あ、奥さんが代わって応募してくれたのでした。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/9(水) ↑↓ →題名目次 | あやまちはやすきところにてつかまつるものなり |
クレジット会社から電話が掛かってきた。PROVANRTAGEで注文した Chamelon 8.0 UNIXLink 97 の件だ。いままで、オンライン購入する時は、時間と注意を細心に払っていたが、もう、数回目、気楽にやったもので、クレジット会社に登録されている住所と、配送先を混同してしまったのだ。それで確認のために掛かってきたという次第。 それにしても、ご丁寧に電話をくださるものだ、と感謝、感心していた。時に、PROVANTAGE からは金額が報告されていなかったので、訊かれた。すると、「たいした金額ではなかったのですね」と言われた。なるほど、大金だと思いこんでいたから、わざわざ電話をくれたのだろう(2回も)。私にとっては充分大金ですが。でも、ありがとうございます、私のミスですから。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/8(火) ↑↓ →題名目次 | Chamelon 8.0 UNIXLink 97 発注 |
みずからの名誉のためにフォローするが、前項の VMware や Win4Lin は、ウィンドウズキーを押してもキー入力を受け取ってくれなかったのだ。[Alt]+[F4] はためしていないが。 Chamelon 8.0 UNIXLink 97を発注した。 一番有名で無難そうなamazon.com $336.99 は、よくみると、US にしか売ってくれない。 一番廉価なPROVANTAGE $288.95 は、その点大丈夫そうだが、ここにだけ、「No-Doc」と書いてある。それが特別に安い理由なのか? また、どういうメディアで配送するかも明示されていない。まさか、ライセンスだけが送られてくるのでは? などという心配をしたが、他の所と同じ型番で売られているので、たぶん大丈夫だろう。 そういうわけで、発注。困ったのは、住所欄が極端に短いことと、クレジットカード購入の時に、他の会社にはない、銀行名を入れよ、という欄。大丈夫かなあ。それでも、送料 $39.00 とともに受け入れられた。 これを選んだのは、Windows 3.1 がサポートされているから。ローテクの部屋としては押さえて置かないと。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/6(日) ↑↓ →題名目次 | VMware Workstation 2.0.4 |
昨夜は、ASTEC-X に、VMware や Win4Lin の表示を投げてみた。しかし、PCG-C1S の画面に容赦なく Windows 98 が表示され、「スタート」ボタンを押して終了できないのだ。Win4Lin の方は、えいやでアプリごと終了したが、Win98 は壊れなかった。VMware の方は、VBScript で終了した。 そういえば、VMware が、LINUX 2.4 KERNELS に対応した、VMware Workstation 2.0.4をリリースしたようだ。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/6(日) ↑↓ →題名目次 | Chamelon 8.0 UNIXLink 97 |
PC X サーバーの一つ、Chameleon UNIX Link v.7.0J(日本語版)が雑誌広告で目に付いた。そういえばあったなあ。 ネットマネージ ジャパン株式会社から、Chameleon UNIX Link v.7.0J は \69,800 で、XoftWare が \40,000 で発売されている。前者は、後者に NFS、FTP のクライアントやサーバなどが付いたスイート製品のようだ。それで、評価版については、「日本語版製品をお試し希望の方は、弊社営業部へご連絡ください。下記の日本語版製品を無償で約1ヶ月間お貸し出ししております。営業部(Tel:03-3343-5151 Fax:03-5339-1675)」とのこと。 ここは良心的にも、本社Net Manageの記述がある。頭越しに英語版を買われるのがイヤなのか、日本支社や代理店ではそれを記述してないことが多いようだ。 さて、英語版ではバージョンが上がって、Chamelon 8.0 UNIXLink 97となっている。おお! OnLine 販売もあり、Chameleon 8.0 UNIXLink 97 3.x/95/NT(CD-ROM):$400 USDやはり日本で買うより安いのだが、US と Canada にしか売らない模様。他のオンライン販売を調べてみると、 ・CDW $298.17 ・the CD-ROM SHOP US$411.35 = Japanese Yen 50078.60 ・Softwarenook $336.99 ・amazon.com $336.99 ・Bequipt $334.02 ・PROVANTAGE $288.95 てなところが見つかったが、日本まで配送してくれるかどうかまでは調べていない。ま、これからである。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/5(土) ↑↓ →題名目次 | ネットワークブートは失敗の嵐 |
もう4年ほど前か、NE2000 互換ボードを使って、FreeBSD のネットワークブートに挑戦したが、あえなく敗退した。 現在、ベアボーンマシンが、ネットワークブートが可能であることがわかっている(アスロンマシンもだが)。後野隆「フロッピー1枚から使える PC-UNIX」に、その記事が書かれている。挑戦せずばなるまい。 その前に情報検索。そうか、Windows 2000 Server にターミナルサービスがあったっけ。そこで寄り道。 これは、Windows 98 などにターミナルをインストールして、リモート操作できるというもの。これはあっさりうまくいった。残念ながら、解像度の関係からクライアントマシン上で VMware を起動することはできないようだ。まあとにかく、うまく VMware とからめれば、Win98 からいろいろなOSにアクセスできるわけだ。 肝心のネットワークブートだが、結局は失敗である。どうやら旧方式と新方式とあるようだ。 旧)クライアントは NE2000互換か3com互換ボード。サーバは、TFTP と BootP を使う。FreeBSD 2.x.x のみ(?)。 新)クライアントは PXE 対応。サーバは、TFTP と DHCP を使う。 ベアボーンマシンは PXE 対応。サーバは、VMware 上の FreeBSD 4.2r に TFTP と BootP を準備した。当然動くはずはない。サーバに、FreeBSD 2.2.5 を使おうにも、VMware の NIC を認識してくれない。クライアント用のディスクを 2.2.5 で作り、ベアボーンマシンで起動してみたが、NE2000互換でも3com互換でもないようだ。 クライアントを、Libretto 20 に EN2216(NE2000互換)に変更。ポイントイネーブラを使って EN2216 を認識させ、NE2000用のクライアントを起動すると、おおおお!ちゃんと FreeBSD 4.2r から IP アドレスを受け取った! しかし、そこまでである。なぜか swap ファイルを読もうにも、Permission Denied となる。それでも、4年前はここまでも行かなかった。それに、どうせ、4.2r では最後まで完遂できないのだからしかたないや。 それでは、新方式は、というと、これが死ぬほどめんどうそうなのだ。今期はパスする。 さて、WinNT 4.0 Server にもネットワーククライアントなるものがある。Win2000 の場合はすぐにターミナルサービスをインストールできたが、NT は大変だ。まず、2枚の Win95 のシステムディスクが必要だ。しかも2枚目は容量をたっぷり空けたヤツ。次に、The Microsoft Network Client for DOS を使うらしく、そのままでは VMware の NIC がリストになく、あとで protocol.ini、system.ini、そしてメモリ確保と日本語が使えるように config.sys を編集する必要があった。そんな苦労をかけながら、「実行可能な最大プログラムサイズは、485584 バイト必要です」という謎のメッセージを残して、winsetup.exe が終了するのであった。そういうわけで、ネットワーククライアントなるものの正体は不明のままである。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/5/3(木) ↑↓ →題名目次 | MI/X のライセンス |
$25 の PC X サーバー MI/X。もう購入するしかない、と思ったが、ライセンスに伏兵あり。評価版をマシンにインストールして、マシンの ID を取得して、その ID をもとにライセンスを購入するのだ。つまり、マシンごとにライセンスを取得する必要があるわけだ。 それは、よい。問題は、そのマシンが壊れたときに、ライセンスを移行できるかどうかだ。実は、その点、ウェブには書かれていない(というか、ライセンスの説明がない)。 そのため、ちょっとした実験を行ってみた。アスロンマシン上の VMware の Win98 に評価版をインストールして、PCG-C1S のマシン ID と比較してみる。・・・・当然、異なっている。license.dat というファイルが、ライセンスを司っているようだ。これを移動してみると、試用期間は license.dat によるが、マシン ID はこれによらないことが判明した。 目的は、マシンが壊れた時の移行である。何によってマシン ID が決められるのか。今度は、VMware 上のイメージを、他の VMware マシンに移してみた。PenIII の乗る、ベアボーンキットマシンにである。結果、ID は同じであった。素の Win98 に入れ直しても ID は同じ。VMware の場合、CPU は本体マシンの CPU をそのまま使うので、CPU によって ID が決まるわけではなさそうだ。 MI/X を作っている MicroImage は、TNT と関わりある会社で、TNT には MI/X が最初からついているそうだ。TNT って、グラフィックカードの会社のあの TNT ? そこがよくわからん。もし、グラフィックカードで ID が決まるなら、VMware では同じ ID になるのも納得。 そういうわけで、ライセンスを手に入れたところで、マシンが壊れた時に移行はできそうもない。VMware に PC X サーバーを入れてもしかたないし(逆が必要なんだから)。フローティングライセンス、という方法もあるが、これは、10 ライセンス以上購入する必要があること、また、NT テクノロジーのライセンスサーバーにインストールする必要があること、この2つから現実的ではない。所詮、弊社のような東洋の端っこの小さいところには買って貰わなくてもよい、というスタンスか。 というわけで、MI/X の購入は困っている。 ↑翌日へ →題名目次 |
| 2001/4/30(月) ↑↓ →題名目次 | VNC と PC X server |
PC X server に関心を持ちつつも、導入に至らなかったのは、VNCがあれば充分だったからだ。しかし、VMware と同時に使うことを考えたら、VNC ではあまり意味がない。VMware 内の Linux の X の表示を Win2000 に表示するのに、Window マネージャーが全部表示されるなら、最初から VMware 画面のままでも同じ事。 たぶん、2年くらい前に、Turbo Linux ver.3.0 に入れたのだったと思う。そのバージョンは不明だが、同時期に使った、Windows 版は、vnc-3.3.2r6_x86_win32.zip である。最新版は vnc-3.3.3r9_x86_win32.zip になっている。Linux 最新版は、vnc-3.3.3r2_x86_linux_2.0.tgz。 まず、展開。 # tar -xvzf vnc-3.3.3r2_x86_linux_2.0.tgz # cd vnc_86_linux_2.0 *次のファイル、ディレクトリができる。 LICENCE.TXT Vncviewer classes/ vncpasswd vncviewer README Xvnc vncconnect vncserver # mkdir /usr/local/vnc # cp vncviewer vncserver vncpasswd vncconnect Xvnc /usr/local/vnc # mkdir -p /usr/local/vnc/classes # cp classes/* /usr/local/vnc/classes 以上でインストール終了。ファイルを1ヶ所にまとめておくために、パスの通っていないディレクトリに入れたので、起動、終了用にスクリプトを書く。 起動スクリプト -- vncserver.sh #!/bin/sh export PATH=/usr/local/vnc:$PATH vncserver 終了スクリプト -- vnckill.sh #!/bin/sh export PATH=/usr/local/vnc:$PATH vncserver -kill :1 終了スクリプトが必要なのは、そのまま shutdown したり、Xvnc プロセスを kill したりすると、 /tmp/.X1-lock /tmp/.X11-unix/X1 ~/.vnc/MyMachineName:1.pid が残り、ディスプレイ番号が増え続けてしまうからだ。 さて、あとは「./vncserver.sh」で起動すると、初回だけ、パスワード入力とその再入力を求められるだけだ。なお、「~/.vnc/xstartup」に、Window マネージャーが指定されている。デフォルトで、「twm &」になっているのを、「kde &」に直せばよい。 vncserver が起動したら、vncviewer を入れてあるマシンからアクセスするだけ。 PC X server では、UNIX 側で何もすることがないが、Windows 側にインストールする。 VNC では、UNIX 側で多少めんどうなことをして、Windows 側では、解凍して vncviewer.exe を取り出す。 手間は、ほんの少し PC X server の方が楽だ。しかし、VNC は基本的にはリモートアクセスアプリなので、逆に Linux 画面に Windows を表示したり、Mac もその中に加える事ができるし、JAVA 対応のブラウザで操ることもできる(その場合は、ポート番号として、5800+ディスプレイ番号を指定する。例 http://192.168.xxx.xxx:5801)。GPL に従い、非常によいソフトなのである。異機種間でリモートアクセスを考えている人は、是非ともお試しあれ。 ↑この日の先頭へ ↑↑翌日へ ↑↑↑ファイルの先頭へ ↓↓前日へ |